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ナポレオンも愛したフォンテーヌブロー城に行きました。

入った瞬間のナポレオンのステンドグラスに、
一瞬で心を奪われました!!


イケメンすぎるでしょううううう!!(〃ω〃)

勢いでナポレオンのノートを買ってしまいました\(^o^)/

馬蹄階段の前で、ナポレオンをイメージして
びしっと決めて記念撮影(*`αωα*)ゞ


馬蹄階段は想像以上の大きさで、とてもかっこよかったです!

こちらは、フォンテーヌブロー城の
ナポレオンの戴冠式の絵。


この絵は2枚存在し、1つはフォンテーヌブロー城に、
もう1つはルーブル美術館にあります。

有名かもしれませんが、この2枚には、1ヶ所だけ違う部分があるそうです。

と、ガイドさんがおっしゃった瞬間に、
ノーヒントで、「あそこかな」と思ったら
それが当たるという奇跡がおきました\(^o^)/
嬉しい!

答えは書きませんが、次の日にルーブルにも行ったので、
ルーブルの戴冠式の絵も今度載せますね(*`αωα*)ゞ



そしてベルサイユ宮殿へ。

ベルサイユ宮殿といえばマリーアントワネット!
マリーアントワネットは、女子的には特別な存在なので、
ずっと行ってみたかったのです(*ฅαωαฅ*)


メインとも言える鏡の間は、
自分の眼も一緒にキラキラしてるんじゃないかと思うような豪華さでした。

私が、特に素敵だなと思ったのはこちらのお部屋。


王妃の寝室だそうです。

まず壁紙がとっても可愛くて、他のギラギラやお部屋と比べて
ベッドの雰囲気もファンシーにまとまっていて、きゅん♡

そして、矢印でさしたドア!

このドアは、王様が就寝の儀をするお部屋と繋がってるのだそうです。
就寝の儀が終わったら、奥様のところへ来るのだなぁと思ったら更にきゅん♡

ドアがさりげなくあるのもなんだか可愛いですよね。
愛は今も昔も変わらないのだなぁと思うと、遠い存在の歴史上の人物達が近くに感じて、
不思議な気持ちになるのでした(*´∇`*)

ルゴール城もベルサイユ宮殿も、綺麗に修復、清掃を繰り返しているので、
何百年前にできたとは思えない、今も使えるような状態だったことには驚きました。
あまりに綺麗なので、数百年前が最近に感じて、
王達をも身近に感じたり。
本当に不思議。

一度でいいからこんなお部屋で寝てみたいものです(笑)