風と花とスポーツと人と
え?待って待って!!
って勢いで満開を迎えた今年の桜。
もうこの週末じゃ間に合わないかなぁ、と思っていたけれど。
ギリギリセーフ!
今日は伴走サークルのお花見ラン&例の日韓友好アタカマ砂漠マラソン完走祝賀会。
え~っと私は、ほぼ2ヶ月ぶりのランニング。。。
ちょいと不安はよぎりましたが、元気に12きろほど走ってきましたぁ。
白い曇り空のしたの淡いピンクの桜は、コントラストが少なく私には見えづらいのだけれど、
それでも、わぁ~!と思える花のトンネルっぽくなってるところがあって。
周回コースを走っていたので、トンネルエリアに差し掛かるのが毎回楽しみでした。
祝賀会はサークルお得意の青空(曇り空?)宴会。
久しぶりに会う人いっぱい♪
キャァー!ってハグしてくれる人、
パーマかけたんだぁ!って髪の毛クルクルしてくれる人、
ちょっとまじめに話ししてくれる人、
毎週会ってたかのようにふつ~~に話してくれる人…
そして、アタカマ完走の勇者はまちゃんともご対面☆
手のひらほどもある、でっかくて持ち重りのするトカゲの描かれた完走メダルを持たせてもらいましたぁ。
(写真も撮らせてもらってくればよかった)
信じられない厳しさのレースを走りぬいたはまちゃん。
なのになんとものどかな?ムードのお方でした。
すごい人の特徴ですよね。
相手を圧迫するようなすごさをみなぎらせてないのって。
今日は数日前とは一転、どう甘く見積もっても冬でしょ!って寒さで、走ってるとき以外は終始ガタガタ震えてました。
でも、それでも、外に出て新鮮な空気をいっぱい吸い込むっていい。
身体動かして汗流すっていい。
そしてそして、人と他愛ない話したり、ガハガハ笑ったりするのって、いい♪♪
ってうれしく実感。
いろんな言葉が思い出される。
瞑想の指導に従事したエクナット・イーシュワランさんっていう人の
「自分の不機嫌には無関心でいたほうがいい」
とか。
吉本ばななさんの
「憎しみは育ててしまうと育ってしまうし、育てなければ養分を失って枯れてしまう」
とか。
「疑心暗鬼」
とか。
自分が抱いてしまってるネガティヴな思いや感情に気づいて認めてあげることは大切だけど、
そこに意識を集中させすぎると、きっと確かに、鬼が生まれる気がする。
人に泣かされたり、人が怖くなったり、人に疲れてしまうことってある。
そんなときは、巣篭もりして疲れを癒して。
でも、ある程度のとこで切り上げて、思い切って外に、人中に出てみると、
巣の中から長めてたより外は明るくて、人はすてきだったりするね。
本もいい。
でも、期待しすぎずあきらめず、外も、人も、いいもんだ。
私の冬眠も、ボチボチ終了できそうかな☆
って勢いで満開を迎えた今年の桜。
もうこの週末じゃ間に合わないかなぁ、と思っていたけれど。
ギリギリセーフ!
今日は伴走サークルのお花見ラン&例の日韓友好アタカマ砂漠マラソン完走祝賀会。
え~っと私は、ほぼ2ヶ月ぶりのランニング。。。
ちょいと不安はよぎりましたが、元気に12きろほど走ってきましたぁ。
白い曇り空のしたの淡いピンクの桜は、コントラストが少なく私には見えづらいのだけれど、
それでも、わぁ~!と思える花のトンネルっぽくなってるところがあって。
周回コースを走っていたので、トンネルエリアに差し掛かるのが毎回楽しみでした。
祝賀会はサークルお得意の青空(曇り空?)宴会。
久しぶりに会う人いっぱい♪
キャァー!ってハグしてくれる人、
パーマかけたんだぁ!って髪の毛クルクルしてくれる人、
ちょっとまじめに話ししてくれる人、
毎週会ってたかのようにふつ~~に話してくれる人…
そして、アタカマ完走の勇者はまちゃんともご対面☆
手のひらほどもある、でっかくて持ち重りのするトカゲの描かれた完走メダルを持たせてもらいましたぁ。
(写真も撮らせてもらってくればよかった)
信じられない厳しさのレースを走りぬいたはまちゃん。
なのになんとものどかな?ムードのお方でした。
すごい人の特徴ですよね。
相手を圧迫するようなすごさをみなぎらせてないのって。
今日は数日前とは一転、どう甘く見積もっても冬でしょ!って寒さで、走ってるとき以外は終始ガタガタ震えてました。
でも、それでも、外に出て新鮮な空気をいっぱい吸い込むっていい。
身体動かして汗流すっていい。
そしてそして、人と他愛ない話したり、ガハガハ笑ったりするのって、いい♪♪
ってうれしく実感。
いろんな言葉が思い出される。
瞑想の指導に従事したエクナット・イーシュワランさんっていう人の
「自分の不機嫌には無関心でいたほうがいい」
とか。
吉本ばななさんの
「憎しみは育ててしまうと育ってしまうし、育てなければ養分を失って枯れてしまう」
とか。
「疑心暗鬼」
とか。
自分が抱いてしまってるネガティヴな思いや感情に気づいて認めてあげることは大切だけど、
そこに意識を集中させすぎると、きっと確かに、鬼が生まれる気がする。
人に泣かされたり、人が怖くなったり、人に疲れてしまうことってある。
そんなときは、巣篭もりして疲れを癒して。
でも、ある程度のとこで切り上げて、思い切って外に、人中に出てみると、
巣の中から長めてたより外は明るくて、人はすてきだったりするね。
本もいい。
でも、期待しすぎずあきらめず、外も、人も、いいもんだ。
私の冬眠も、ボチボチ終了できそうかな☆
日韓友好を願い脅威の伴走! アタカマ砂漠マラソン
この1週間というもの、夜になるとドキドキしながらメールチェックをする日々でした。
今所属している伴走サークルに入ってから、
世の中には100キロだ250キロだ500キロだと、とんでもない距離を走るレースがいくらだってあることを知り、
知るたんびに飽きもせず驚嘆してきました。
それが今回、サークルメンバーの日本人視覚障害ランナーと、韓国人伴走者がトライしたのは、
標高3000メートル以上、
1日の気温差40度近く、
世界1乾燥した地といわれるチリのアタカマ砂漠250キロを、
10キロ近い荷物を背負い、6日間かけて走るというレース。。。。。
毎晩ドキドキしていたのは、その日々のレポートが、サークルのメーリングリストを通じて配信されていたからなのです。
上に書いた条件だけでも充分厳しそうなのに、
実際のコースには砂漠はもちろんながら、岩をよじ登ったり川を渡ったり、背丈ほどの草をかき分けたりといった悪路のバラエティが。。。
ソルトフラットと呼ばれる塩でできたトゲトゲの上を10キロ以上行かなければならないところもあるそうで。
去年このレースを完走したサークルメンバーによれば、
このトゲトゲが本当に痛くて、シューズが壊れてしまう選手も続出するのだとか。
おまけにあまりの乾燥のために、息をするだけで鼻血が出たり、
日焼けで唇が腫れ上がったりもするそう。
その苦闘の一部を伝えてくれる毎晩のレポは、
電車の中で読んでいてすら、涙せずにはいられないものでした。
そんな過酷なレースに、なぜに2人でトライしたかといえば、
領土問題で揺れる日韓関係に心を痛めた、特に日本在住の韓国人ランナー金さんの強い願いゆえ。
日本人と韓国人が、助け合いながら共に走ることで、
国同士の関係もそうあってほしいという願いをアピールしたかったのだそう。
サークルでは、この願いに共鳴する人たちが、必要経費の助けになればと、寄付を募って気持ちを一つに。
2人は、同じ願いをもつたくさんの日本人と韓国人の思いを背負い、
暑さと寒さと乾燥と陽射しと、
風と砂と岩と水と塩と、
疲労と痛みと渇きと空腹と寝不足とお風呂にも入れない不快と、
その他部屋でぬくぬくしてちゃとても想像もできないようないろんな苦痛の中一心に前進し、
ついに最終ランナーとしてゴールしてくれました。
過酷な長い道中のこと、2人の関係が終始良好だったはずはないでしょう、きっと。
それでも2人で走ることをやめないで、
つないだ手を高く挙げ、笑顔でゴールした彼ら。
国同士の関係にはゴールはないかもしれないけど、
いいときも悪いときもお互いを損なうようなことだけはもう二度とせず、
共に走っていけたらいいですよねぇ!
以下は出走前の新聞記事です。
砂漠マラソン:全盲男性と来日韓国人、二人三脚で3月挑戦:毎日新聞
以下は英語のページですが、勇士たちの写真が見れます。
Atacama Crossing (Chile)
今所属している伴走サークルに入ってから、
世の中には100キロだ250キロだ500キロだと、とんでもない距離を走るレースがいくらだってあることを知り、
知るたんびに飽きもせず驚嘆してきました。
それが今回、サークルメンバーの日本人視覚障害ランナーと、韓国人伴走者がトライしたのは、
標高3000メートル以上、
1日の気温差40度近く、
世界1乾燥した地といわれるチリのアタカマ砂漠250キロを、
10キロ近い荷物を背負い、6日間かけて走るというレース。。。。。
毎晩ドキドキしていたのは、その日々のレポートが、サークルのメーリングリストを通じて配信されていたからなのです。
上に書いた条件だけでも充分厳しそうなのに、
実際のコースには砂漠はもちろんながら、岩をよじ登ったり川を渡ったり、背丈ほどの草をかき分けたりといった悪路のバラエティが。。。
ソルトフラットと呼ばれる塩でできたトゲトゲの上を10キロ以上行かなければならないところもあるそうで。
去年このレースを完走したサークルメンバーによれば、
このトゲトゲが本当に痛くて、シューズが壊れてしまう選手も続出するのだとか。
おまけにあまりの乾燥のために、息をするだけで鼻血が出たり、
日焼けで唇が腫れ上がったりもするそう。
その苦闘の一部を伝えてくれる毎晩のレポは、
電車の中で読んでいてすら、涙せずにはいられないものでした。
そんな過酷なレースに、なぜに2人でトライしたかといえば、
領土問題で揺れる日韓関係に心を痛めた、特に日本在住の韓国人ランナー金さんの強い願いゆえ。
日本人と韓国人が、助け合いながら共に走ることで、
国同士の関係もそうあってほしいという願いをアピールしたかったのだそう。
サークルでは、この願いに共鳴する人たちが、必要経費の助けになればと、寄付を募って気持ちを一つに。
2人は、同じ願いをもつたくさんの日本人と韓国人の思いを背負い、
暑さと寒さと乾燥と陽射しと、
風と砂と岩と水と塩と、
疲労と痛みと渇きと空腹と寝不足とお風呂にも入れない不快と、
その他部屋でぬくぬくしてちゃとても想像もできないようないろんな苦痛の中一心に前進し、
ついに最終ランナーとしてゴールしてくれました。
過酷な長い道中のこと、2人の関係が終始良好だったはずはないでしょう、きっと。
それでも2人で走ることをやめないで、
つないだ手を高く挙げ、笑顔でゴールした彼ら。
国同士の関係にはゴールはないかもしれないけど、
いいときも悪いときもお互いを損なうようなことだけはもう二度とせず、
共に走っていけたらいいですよねぇ!
以下は出走前の新聞記事です。
砂漠マラソン:全盲男性と来日韓国人、二人三脚で3月挑戦:毎日新聞
以下は英語のページですが、勇士たちの写真が見れます。
Atacama Crossing (Chile)
新しい出会い~パワーストーン~そしてまったり平日の休日♪
雨の月曜、お休み取って、平日休みの姉と久々お出かけしてきました。
会うなりビックリ&苦笑い。
「なんかぁ、いかにも姉妹でぇすって感じになってるよねぇ」と。
私はカーキベージュのコートにブルーグリーンのマフラー。
姉はブルーグリーンのコートにベージュっぽいスヌード。
2人ともグリーン系のバッグもって、
2人ともデジパーかけて、
姉はかなり長かった髪を20センチぐらい切ったので長さも一緒ぐらい。。。
前はお互いかなり対極な感じの格好だったのに、
いつの間にか近くなってるのは何ゆえだろうか。
凍える小雨の中中華街に出て、
アジアンなお店、ハワイアンなお店を何軒か見た後、
パワーストーンを求めて初めて龍なる開運グッズショップへ。
パワーストーンなんて今までほしいと思ったことなかったんだけど、
最近なんか自然のパワーを身近にほしい気がして。
自分が気になる色の石を選べば、それが自分に必要なパワーをもつ石らしい、
ってなことは何となく知っていたので、
とりあえず色とりどりのブレスレットを見渡してみる。
もちろん研磨や加工をしているとはいえ、こんなたくさんのきれいな色たちが、自然のものの中にあるんだぁ!
そう思うと何かとても不思議に魅了される。
私が引かれた色はピンク、水色、紫。
でもその中でもいろんな石の種類があり。
そして一つの種類の石であっても、色調や透明感が違い、それによってお値段も様々。
ほほぉ~!
「見るだけじゃなく、一つ一つ手にもって感じてみるといいよ」
そう言われて試してみると、おもしろい!
色だけ見ていいと思ったものでも、
手首にはめてみるとなんっか落ち着かないものがあったり、
同じ種類の石であっても、
他より妙に肌なじみの良いものがあったり。
ほほぉ~~!!
迷いを払うアマゾナイト、
身代わりになってくれるターコイズ、
自分にとってプラスな出会いをもたらすローズクォーツ、
勝利の女神のストロベリークォーツにしぼられた中から、
今回私が最終的に選んだのはローズクォーツ。

何となくストロベリークォーツをつけてみたら、驚いたことに急に心が動いた姉も、
めったに選ぶことのない淡いピンクのそのブレスレットをお買い上げ。
支払いが済むと店のお姉さんが、石をシンギングボウルに入れて鳴らして浄化してくれて、
それで晴れて新しいパートナーが私たちのもとに。
ちなみに初めて聴くシンギングボウルの音、
うずまきを描くみたいに共鳴し広がり、とても美しいものでした。
外に出ると先ほどまでとは違い、飲食店も開いてだいぶにぎやかになってる。
いい匂いに誘われおなかが空いたので龍華楼でランチ。
ここ、どれもおいしくてすごくおすすめ♪
ここを知ってからはもう、中華街ではここ以外行かなくなりました。
今日は、すごくおいしいんだけど高いからめったにたのまない、車海老のチリソース&エビマヨのセット、海鮮チャーハン、そしてトウミョウ炒めを注文。
普段白杖何本かで来るので目立つし、すっかりママと顔なじみになってしまったので、彼女ともおしゃべりしながら和やかなひととき。
「元気でねぇ。またねぇ」
というママの声に送られながら店を出てから、また何軒かアジアンな店見て横浜へ。
海沿いのベイクォーターまで足を伸ばしてアロハテーブルへ。
案内されたのは大きな1枚ガラスの窓際の一番奥の席♪♪
外には運河が見え、遠くにはベイブリッジがかすんで見えるらし。
まったりする気まんまんで来たので、この席は最高。
お茶して、ちょっと本読んで、色を変えていく景色見て、しゃべる。
仕事のこと、今のこと、これからのこと。。。

いつまで経っても不惑とは程遠い私。
それに比べてかなりブレがないように見える姉。
でも話聞いてみるとやはり姉は姉なりに迷ったり考えたり。
まぁ、でもそうしてみると、死ぬまで迷ったり考えたりしてるぐらいでちょうどいい、
てかそもそもそういうもんだろ、
って気もしてきたり?
そんな日々の助けになってくれるのかもしれない石は、私の左手にすっかりシックリ。
この子にパートナーになってもらって正解だったみたい。
会うなりビックリ&苦笑い。
「なんかぁ、いかにも姉妹でぇすって感じになってるよねぇ」と。
私はカーキベージュのコートにブルーグリーンのマフラー。
姉はブルーグリーンのコートにベージュっぽいスヌード。
2人ともグリーン系のバッグもって、
2人ともデジパーかけて、
姉はかなり長かった髪を20センチぐらい切ったので長さも一緒ぐらい。。。
前はお互いかなり対極な感じの格好だったのに、
いつの間にか近くなってるのは何ゆえだろうか。
凍える小雨の中中華街に出て、
アジアンなお店、ハワイアンなお店を何軒か見た後、
パワーストーンを求めて初めて龍なる開運グッズショップへ。
パワーストーンなんて今までほしいと思ったことなかったんだけど、
最近なんか自然のパワーを身近にほしい気がして。
自分が気になる色の石を選べば、それが自分に必要なパワーをもつ石らしい、
ってなことは何となく知っていたので、
とりあえず色とりどりのブレスレットを見渡してみる。
もちろん研磨や加工をしているとはいえ、こんなたくさんのきれいな色たちが、自然のものの中にあるんだぁ!
そう思うと何かとても不思議に魅了される。
私が引かれた色はピンク、水色、紫。
でもその中でもいろんな石の種類があり。
そして一つの種類の石であっても、色調や透明感が違い、それによってお値段も様々。
ほほぉ~!
「見るだけじゃなく、一つ一つ手にもって感じてみるといいよ」
そう言われて試してみると、おもしろい!
色だけ見ていいと思ったものでも、
手首にはめてみるとなんっか落ち着かないものがあったり、
同じ種類の石であっても、
他より妙に肌なじみの良いものがあったり。
ほほぉ~~!!
迷いを払うアマゾナイト、
身代わりになってくれるターコイズ、
自分にとってプラスな出会いをもたらすローズクォーツ、
勝利の女神のストロベリークォーツにしぼられた中から、
今回私が最終的に選んだのはローズクォーツ。

何となくストロベリークォーツをつけてみたら、驚いたことに急に心が動いた姉も、
めったに選ぶことのない淡いピンクのそのブレスレットをお買い上げ。
支払いが済むと店のお姉さんが、石をシンギングボウルに入れて鳴らして浄化してくれて、
それで晴れて新しいパートナーが私たちのもとに。
ちなみに初めて聴くシンギングボウルの音、
うずまきを描くみたいに共鳴し広がり、とても美しいものでした。
外に出ると先ほどまでとは違い、飲食店も開いてだいぶにぎやかになってる。
いい匂いに誘われおなかが空いたので龍華楼でランチ。
ここ、どれもおいしくてすごくおすすめ♪
ここを知ってからはもう、中華街ではここ以外行かなくなりました。
今日は、すごくおいしいんだけど高いからめったにたのまない、車海老のチリソース&エビマヨのセット、海鮮チャーハン、そしてトウミョウ炒めを注文。
普段白杖何本かで来るので目立つし、すっかりママと顔なじみになってしまったので、彼女ともおしゃべりしながら和やかなひととき。
「元気でねぇ。またねぇ」
というママの声に送られながら店を出てから、また何軒かアジアンな店見て横浜へ。
海沿いのベイクォーターまで足を伸ばしてアロハテーブルへ。
案内されたのは大きな1枚ガラスの窓際の一番奥の席♪♪
外には運河が見え、遠くにはベイブリッジがかすんで見えるらし。
まったりする気まんまんで来たので、この席は最高。
お茶して、ちょっと本読んで、色を変えていく景色見て、しゃべる。
仕事のこと、今のこと、これからのこと。。。

いつまで経っても不惑とは程遠い私。
それに比べてかなりブレがないように見える姉。
でも話聞いてみるとやはり姉は姉なりに迷ったり考えたり。
まぁ、でもそうしてみると、死ぬまで迷ったり考えたりしてるぐらいでちょうどいい、
てかそもそもそういうもんだろ、
って気もしてきたり?
そんな日々の助けになってくれるのかもしれない石は、私の左手にすっかりシックリ。
この子にパートナーになってもらって正解だったみたい。
初めての講談♪
「ねぇねぇ、講談と落語ってやっぱ違う?んだよね?」
「えぇ~そりゃ違いますよぉ」
「えぇ?じゃぁなぁにが違うのよぉ」
「ん?えっと、講談は、バンバン!ってたたきながらしゃべるの、じゃない?」
「え、そんだけ?ほんとかよぉ!」
ってな感じの無知マックスで、今日初めて聞いてきましたよぉ。
まぁこの後、さらに自分たちの無知さ加減を思い知らされるんですけどね。
講談師宝井駿之介氏による、演目は『石川倉次伝』。
石川倉次といえば!
視覚障害者で知らない人はいない!(たぶん)
世界で初めて点字を考案したのが、フランスのルイ・ブライユさんっていう視覚障害者で。
それをもとに日本の展示を考案したのが、この倉次さん、ですよ。
…でもそれ以上のことになると…何にも知らない。
だから、初めての講談でその人となりなんかを知ることができるっていうのはなかなかおもしろそうって思ったんです。
で、講談はというと。
はい、バンバン!ってたたきながら話すやつでした。
ちなみにあれは、何とかっていう強い和紙でできた扇子を、縦に裂いて作ったものだそうです。
今まで落語も生で聞いたことない私。
要所要所でバンバン!ってやりながら、腹から出てくる声で息つく間もなく語る。
あの発散される勢いってすごい。
なんか、一種のエネルギーワークみたいだとか思っちゃった。
そうやってあっという間に話しに引き込まれ笑わされ。
でもね、途中から、あれ?あれ?とときおり小さな疑問が。
そしてその疑問は、倉次さんが盲学校教員になるところでようやく解けた。
倉次さんって……
視覚障害者じゃなかったんだぁ!!
講演が終わるなり友達の腕をつかんで私が言うと、
「ねぇ!!倉次が生まれて意地悪姑が喜んだけど見えない子だったのか?優秀な子に育ったけど見えなくなったのか?じゃぁ大人になって?と思いながら聞いてたらぁ!!健常者だったんだぁ」
友達も知らなかったんだ!
と、なんともはやな安堵。。。
どれだけ点字の恩恵にあずかってるか知れないのに、そんなことすら知らなかったとはなんかちょっと申し訳ない気持ち。
しかも私の母校の前身は倉次さんが教鞭を取った学校で。
私が学生のとき点字制定百周年記念式典とかあって、
たぶん倉次さんの話とかあったんだろうに…
「寒うぅっ、めんどくせぇ」
と、居眠りとかしてた記憶しか…
ごめんなさい~。
今日の講談では、五十音を六つの点の組み合わせで表すのに非常な苦労をし、
8点式や7点式なども考えられていたとのお話が。
でも、世界が6点式で統一されようとしてるのに日本だけ8点にしたら、
日本の視覚障害者はこれから世界で便利な点字機器が出てきても使うことができないし、
いろんな方式を作ってしまったら、当時アメリカで起きていたという点字戦争みたいなことにもなりかねない、
っていうんで倉次さんは寝ても覚めても点字のことばかり考え、
学生さんたちも一緒になってああだこうだやってくれたのだとか。
そしてそれから時の経つこと百十余年。
今ではパソコン点訳やらプリンターやら、ピンディスプレイなる点字形式のデータを読めるディスプレイまで。
そして私は「本の虫」になんてなれてる。
視覚障害者なのに。
とっても魅力的な、おもしろいお話だったのに、
先人たちへの感謝から、ちょっとウルウルしそうになったり。
倉次さんの伝記も結構いろいろあるみたい。
読んでみたいと思いました。
「えぇ~そりゃ違いますよぉ」
「えぇ?じゃぁなぁにが違うのよぉ」
「ん?えっと、講談は、バンバン!ってたたきながらしゃべるの、じゃない?」
「え、そんだけ?ほんとかよぉ!」
ってな感じの無知マックスで、今日初めて聞いてきましたよぉ。
まぁこの後、さらに自分たちの無知さ加減を思い知らされるんですけどね。
講談師宝井駿之介氏による、演目は『石川倉次伝』。
石川倉次といえば!
視覚障害者で知らない人はいない!(たぶん)
世界で初めて点字を考案したのが、フランスのルイ・ブライユさんっていう視覚障害者で。
それをもとに日本の展示を考案したのが、この倉次さん、ですよ。
…でもそれ以上のことになると…何にも知らない。
だから、初めての講談でその人となりなんかを知ることができるっていうのはなかなかおもしろそうって思ったんです。
で、講談はというと。
はい、バンバン!ってたたきながら話すやつでした。
ちなみにあれは、何とかっていう強い和紙でできた扇子を、縦に裂いて作ったものだそうです。
今まで落語も生で聞いたことない私。
要所要所でバンバン!ってやりながら、腹から出てくる声で息つく間もなく語る。
あの発散される勢いってすごい。
なんか、一種のエネルギーワークみたいだとか思っちゃった。
そうやってあっという間に話しに引き込まれ笑わされ。
でもね、途中から、あれ?あれ?とときおり小さな疑問が。
そしてその疑問は、倉次さんが盲学校教員になるところでようやく解けた。
倉次さんって……
視覚障害者じゃなかったんだぁ!!
講演が終わるなり友達の腕をつかんで私が言うと、
「ねぇ!!倉次が生まれて意地悪姑が喜んだけど見えない子だったのか?優秀な子に育ったけど見えなくなったのか?じゃぁ大人になって?と思いながら聞いてたらぁ!!健常者だったんだぁ」
友達も知らなかったんだ!
と、なんともはやな安堵。。。
どれだけ点字の恩恵にあずかってるか知れないのに、そんなことすら知らなかったとはなんかちょっと申し訳ない気持ち。
しかも私の母校の前身は倉次さんが教鞭を取った学校で。
私が学生のとき点字制定百周年記念式典とかあって、
たぶん倉次さんの話とかあったんだろうに…
「寒うぅっ、めんどくせぇ」
と、居眠りとかしてた記憶しか…
ごめんなさい~。
今日の講談では、五十音を六つの点の組み合わせで表すのに非常な苦労をし、
8点式や7点式なども考えられていたとのお話が。
でも、世界が6点式で統一されようとしてるのに日本だけ8点にしたら、
日本の視覚障害者はこれから世界で便利な点字機器が出てきても使うことができないし、
いろんな方式を作ってしまったら、当時アメリカで起きていたという点字戦争みたいなことにもなりかねない、
っていうんで倉次さんは寝ても覚めても点字のことばかり考え、
学生さんたちも一緒になってああだこうだやってくれたのだとか。
そしてそれから時の経つこと百十余年。
今ではパソコン点訳やらプリンターやら、ピンディスプレイなる点字形式のデータを読めるディスプレイまで。
そして私は「本の虫」になんてなれてる。
視覚障害者なのに。
とっても魅力的な、おもしろいお話だったのに、
先人たちへの感謝から、ちょっとウルウルしそうになったり。
倉次さんの伝記も結構いろいろあるみたい。
読んでみたいと思いました。
『眠れぬ真珠』
あ~~、久しぶりにいい恋愛小説読んだなぁ。
眠れぬ真珠/石田衣良【もれなくクーポンプレゼント・読書家キャンペーン実施中!】

¥578
楽天
しみじみそう思える1冊でした。
端的に言ってしまうと、45歳の中堅女性版画家と、17歳年下のウエイターの恋物語。
でも!?すごく美しい作品だったの。
ドラマとか特に、最終回が一番つまんない、なんてことありがちだけど。
この作品は、私的には最後が一番美しくて。
その地点からふりかえってみわたすと、
「美しい作品だったんだぁ」
と、すがすがしく思える。
いいことばっかじゃぜんぜんない。
不倫、ストーキング、離婚、更年期、女の戦い、人口受精、自殺。。。。。
たくさんの気が重くなるようなドロドロの現実もあれば、
せつなすぎて泣かずにはいられないシーンもある。
美しい最後ですら、
「こうして2人はいつまでも幸せに暮らしましたとさ。めでたしめでたし」
ってわけじゃない。
でも、それでも、
「恋をするってすてきなことなんだね」
そんな気持ちを、本を閉じた読者の手中に、生き生きしたエネルギーつきで残してってくれる石田衣良さん、すごい!
考えてみれば「めでたしめでたし」なんて死ぬまで絶対ありえない。
今この次の瞬間ですら、何が起きるか分かっちゃいないんだもの、
未来まで見据えておめでたくなんてなれるわけがないんだよね。
逆に言えば、いくら未来を心配したってそこにどれほどの意味があるのか…
だからこそ「今ここ」の瞬間瞬間をちゃんと味わって、大事に向き合って、その時時の自分がよしとすることのできる選択をする。
恋にしろ、仕事にしろ、何にしろ。
年明けにはエネルギーが足りなくて読めなかった『自分を超える法』。
急に紐解いてみたくなって読み始めてます。
ここに、その中の言葉を↓
あなたの人生で、「不安定感」にうまく対処していくことができればできるほど、「あなたの人生の質」は上がっていくでしょう。
成功へのたった一つの答えは不安定感に対処する能力をもつこと。
眠れぬ真珠/石田衣良【もれなくクーポンプレゼント・読書家キャンペーン実施中!】
¥578
楽天
しみじみそう思える1冊でした。
端的に言ってしまうと、45歳の中堅女性版画家と、17歳年下のウエイターの恋物語。
でも!?すごく美しい作品だったの。
ドラマとか特に、最終回が一番つまんない、なんてことありがちだけど。
この作品は、私的には最後が一番美しくて。
その地点からふりかえってみわたすと、
「美しい作品だったんだぁ」
と、すがすがしく思える。
いいことばっかじゃぜんぜんない。
不倫、ストーキング、離婚、更年期、女の戦い、人口受精、自殺。。。。。
たくさんの気が重くなるようなドロドロの現実もあれば、
せつなすぎて泣かずにはいられないシーンもある。
美しい最後ですら、
「こうして2人はいつまでも幸せに暮らしましたとさ。めでたしめでたし」
ってわけじゃない。
でも、それでも、
「恋をするってすてきなことなんだね」
そんな気持ちを、本を閉じた読者の手中に、生き生きしたエネルギーつきで残してってくれる石田衣良さん、すごい!
考えてみれば「めでたしめでたし」なんて死ぬまで絶対ありえない。
今この次の瞬間ですら、何が起きるか分かっちゃいないんだもの、
未来まで見据えておめでたくなんてなれるわけがないんだよね。
逆に言えば、いくら未来を心配したってそこにどれほどの意味があるのか…
だからこそ「今ここ」の瞬間瞬間をちゃんと味わって、大事に向き合って、その時時の自分がよしとすることのできる選択をする。
恋にしろ、仕事にしろ、何にしろ。
年明けにはエネルギーが足りなくて読めなかった『自分を超える法』。
急に紐解いてみたくなって読み始めてます。
ここに、その中の言葉を↓
あなたの人生で、「不安定感」にうまく対処していくことができればできるほど、「あなたの人生の質」は上がっていくでしょう。
成功へのたった一つの答えは不安定感に対処する能力をもつこと。
