涙が出てしまうふと聞いてしまった。『ヒトツボシ』って歌。この歌詞の途中に(ごめんなさい君にさよならも言えずに私ひとり星になったねいつかいつの日にか君が私のこと泣かずに思い出せるように君の物語の邪魔しないように)なんかねぇ、お空に行っちゃった、おじちゃんと重なって思い出して泣けちゃうんだよ。あたしの新しい物語は、始まってるのかなぁ。案外、引きずりまくるタイプよ、あたし。