嘘みたいに涼しい夜風が風邪を迎え入れそう
アラフォーのカラダには堪える温度差
体調管理には気をつけないと。。。
「蟲の声が聴こえたら」
タイトルを見たらナンジャラホイ
ですよね
幼少期のことを少し
鮮明に思い出すきっかけがあり
ここに残したいと思います
映画好きな父親に連れられて
レンタルビデオ(VHS)
よく借りに行ってました
(当時は2泊3日1本1200円くらい)
父親に本当感謝です。
幼少期の私が取り憑かれたように
何度もレンタルしてもらったVHS
「生命の神秘」(ウォルト・ディズニー)
虫の生活や植物が花開く瞬間をスローで再生が繰り返される
そんな映画
解説なんてどうでも良くて
ただ、ただ、虫や植物が生きているのを視覚的に
見ることが
楽しくて楽しくてずっと見てました
兄弟たちは私にあだ名を付けました
「宇宙人」
周りに何を言われてもよかった
(今と変わらないねw)
逆に「宇宙人」と言われるのが嬉しかった気もする
このワードが今の私を創り上げたと
言っても過言ではない。逆に感謝。
わかる人にだけわかれば良いのだけど
蟲の声が私には聴こえてた
あの子達の声が一番うるさい時
”啓蟄”(けいちつ)
啓→開くと言う意味
蟄→虫などが土の中にこもっている状態
春先に訪れる’啓蟄’
私には地獄でした
生きとし生きる者たちの小さな足音が
ずっと聞こえる
その周期が終わる頃に体調が戻ってくる
そんな幼少期でした
記憶にあるのは小学校3年くらいから
ある時期になると体調を酷く崩す私の手をひいて
母親が病院に何度も連れて行ってくれたこと
「原因不明」
どの病院に行ってもそう言われたこと
ただ、点滴を打って帰ってくる
知らない間に治ってる
両親には心配かけたものです
当時はどうして自分でも体調が
優れないのかわからなくて
何年か生きていると周期がわかってくる
病院に行った季節、病気になった季節
入院した季節、休んだ季節
40代前半くらいまで辛かったかな
最近はそうでもなくなった
ようやく人間世界で人間らしく生きられる
気がします。
多分ね、多分。
ふっとした瞬間
時折、蟲の声が聴こえます。
そんな時は少しだけ耳を傾けて
手放すようにします。
もし、今、
蟲の声が聴こえたら…
みなさんはどう感じるんでしょう
少し気になる宇宙人のブログでした✨
