ピンク (英:pink)
ピンク (英:pink)は赤
と白
を混ぜて出来る色の一つ。しばしば明るい赤と表現されるが、正確には明度
が高く彩度
の低い赤である。ピンクは濃淡によってさまざまなバリエーションが存在する。ウィリアム・シェークスピア
の時代には「ピンク」は色を表す言葉として使われておらず、17世紀にナデシコ
の花弁が「ピンキングばさみ」でカットされた様に見える事からピンクという名前がつけられたと考えられている。いわばピンクはナデシコの明るい赤の色あいを表すための言葉として生み出されたのである。日本語では、色の類似性からしばしば「桃色
」と訳されるが、色名の由来を考慮すると和名としては撫子色 (なでしこいろ) あるいは石竹色
が相当する。