世田谷区

東京都の内、特別区(23区)の南西部に位置し、神奈川県 と接する南側には多摩川 が流れ、多摩川が概ね都県境を構成する。都心から放射状に鉄道が通り、鉄道間の連絡や、各駅と住宅地を結ぶようにバス路線が走る。区北部は道路 網が狭隘で非常に入り組み、交通網の発達が十分とはいえない地域となっている。貧弱な道路網の一因には、農地から宅地を造る際、農道をベースとしている事も理由にあげられる。
1990年代 までは東京特別区で最大の面積であった(現在の最大面積は大田区)。
地形的には大部分が武蔵野台地 の内、南部(多摩川の段丘上)に位置し、地形の起伏が多い。南部は多摩川に沿い、区内他地域と比べて全体的に土地が低い。多摩川の段丘の斜面の連なりを国分寺崖線 と言い、区ではその一帯を「みどりの生命線」と呼ぶ。
区は世田谷、北沢、玉川 、砧 、烏山 の5つの地域に分けられている。各地域に行政機構の一部として総合支所が置かれる。
人口は都内第一位で、多くを住宅地 が占める。迷路のように区画整理されない細い道が続く住宅街がある一方で、二子玉川 、三軒茶屋 、下北沢 などの商業地 域や、成城 、岡本 、奥沢 、玉川田園調布 、上野毛 、深沢 、等々力 などの国分寺崖線沿いの高級住宅街 等が有名で、等々力渓谷 をはじめ自然が多く、林や公園などが多く存在する。
ピンク (英:pink)
ピンク (英:pink)は赤
と白
を混ぜて出来る色の一つ。しばしば明るい赤と表現されるが、正確には明度
が高く彩度
の低い赤である。ピンクは濃淡によってさまざまなバリエーションが存在する。ウィリアム・シェークスピア
の時代には「ピンク」は色を表す言葉として使われておらず、17世紀にナデシコ
の花弁が「ピンキングばさみ」でカットされた様に見える事からピンクという名前がつけられたと考えられている。いわばピンクはナデシコの明るい赤の色あいを表すための言葉として生み出されたのである。日本語では、色の類似性からしばしば「桃色
」と訳されるが、色名の由来を考慮すると和名としては撫子色 (なでしこいろ) あるいは石竹色
が相当する。
