これは内情を知るとその工場で作ったものを
食べなくなるといわれています。

篠田節子さんのブラックボックスを読むと
イメージが湧きやすいです。

工場でカット野菜が、薬品による殺菌・洗浄・加工される中で、従業員のガンや体調不良、アレルギーや胎児の奇形。

これが現実になることを恐れ、作者が自分の危険を顧みず社会に警鐘を鳴らした一冊です。

かくいう私も弁当工場で、社会勉強として何日か働いていたことがあります。完全無菌の状態でアルコール殺菌を異常なまでに

かけていたのを覚えています。アルコールスプレーだらけです。自分はコンビニ弁当を必要に迫られて、その後も食べていましたが。

あるキムチ工場でも傷んだり、腐ったり、カビている野菜を無造作に混ぜているのを見ました。

何故、市販品が、怖いのかと言うと背景にある
製造過程が消費者に想像できないほど
隠されているからです。

モラルがあると呼ばれる日本でこのレベルということは、外国では何をいれているかわからないのが現状です。

この世では家族か自分の手作り弁当にかなうものはないと思っています。