自閉症の長男(5歳/幼稚園年長)
ヤンチャな次男坊(1歳11ヵ月)
愛犬のマル(4歳)
私のうつ病闘病のことなど
書いております。
一昨日、
幼稚園の降園後に急遽、懇談することになりました。
今の幼稚園での様子、
新たに出てきた大きな課題の数々、
→また記事に残そうと思います
これを踏まえて、
年長でどんなことを目標にするのか、
どんな風に対応していくか、
先生からお話がありました。
随分急だなぁと思ってましたが、
どうやら就学のことについて早急に伝えたかったようです。
言われたことは、
タイトルの通りです…
長男は、
DQ58 (発達年齢:3歳2ヶ月)
SQ32 (社会生活年齢:1歳10ヶ月)
支援学校の入学は、
DQ60以下…との話でしたが、
今年は、
DQ50以下…だそうで、
長男くんは、
体験さえも難しく、まずは相談からです。
だってさ。
なんじゃそりゃ…
そんなに発達指数だけが重要なの?
発達指数だけで全てがわかるの?
発達指数が大変さと比例してるの?
その子にとって、
どこが適した場所か探ることさえできないの?
もうね、やりきれません。
今日も朝から
長男は何もかもに腹をたてて怒り続けてます
朝6時起きでしたが、
そこからここまで延々怒ってます
まだ10時なのに、
すでに心が疲弊しております…
今日1日頑張れるかな…
あ、でも、
疲弊してるのは長男が怒ってるせいだけではないです。。
就学のことで
頭がさらにこんがらがってるからです。
長男の居場所は、
どこにもないんじゃないだろうか…
とりあえず、
支援級の支援がかなり手薄そうなので、
どこまで対応していただけるか、
話し合いの場を設けて頂くことにしました。
何が不安材料か、
何が聞きたいのか、
思い付くたびにメモしているところです。
今の状況に納得できてはいないですが、
いまやれることをやろうと思います