土曜日にたくさんの応援をいただいてたハリーが
天国に旅立って行きました
1年以上もアーチっ子だったのに
1回も里親会、コミパに参加した事がないハリー
スタッフさん達も生ハリーを見た事無い方も多いはず
我が家に来たのがさらに追い打ちをかける事になって
情報少ない謎のわんことなってしまったかもと
反省する事多々有るカコです😓
ハリーは最初から体調が悪く
収容時から角膜潰瘍が酷くて
ボランティアさんが病院に掛けて下さった子でした
麻酔をかけてのフラップ手術
よく耐えてくれたと思うほど
心臓も腎臓も悪い子でした
しばし入院して病院で検査していただき
状態を把握してから我が家で引き継がせてもらいました
病院で食べるのはデビフの黒缶とちゅーるだけって
申し送りされた強者で
もう本当に困ったちゃんでした
だって腎臓悪いんだよ
腎食食べてよ〜と思うものの超ガンコ
そして繰り返す体調不良
根底に何か隠されてる疾患が有るんだろうね
と先生は思うものの
あれこれと色々悪く対処に追われて
なかなか検査も難しい
そんな中、腫瘍化した睾丸も何とか手術でき
安定した日々を送れるのかなぁ〜と思ってました
でもね、それでは終わらなかったのね
小さな不調はあっても体重も増えて
心臓薬を増やさなきゃなんて事になって
ガリガリだったハリーがふっくらハリーになって
何となくこのままいけるのかと思ってたのに
胃に腫瘍らしきものが発覚
でも何も症状が出ないし
麻酔掛ける検査は出来ないし
もう少し見守りましょうと言われて
少し不安要素を抱えながらも
それでも不思議と体調の変わらないハリーを見て
もしかしたら何か違うものかな?
このまま何もなく行けるかな?
とまたもや楽天的に考えていたら
前足を曲げて立ち上がれないでずっこける
曲げたまま歩く
一体何なの?
寝てる所から立ち上がるのに足を伸ばせない
猫の香箱座りのような前足の形
変な寝方のハリー
毎日毎回じゃ無いけど気になる
受診時に先生に相談するも
エコノミー症候群みたいなものかな?
夜中にも起こして様子見てという指示
どんどん悪化する前足
右から始まって左もなかなか伸びない
でもマッサージすると伸びて歩ける
レントゲンの結果橈骨が少し溶けていました
腫瘍体質なんですかね?
小さな体に幾つもの病気を抱えて
それでも弱音も吐かず
淡々の生きるハリーは
何を思っていたんでしょうか?
甘えもせず
頼りもせず
媚びもせず
本当にハリーが求めていたものは
一体何だったんでしょうか?
捨てられてもなお求めていたものは
共に暮らしていた飼い主だったんじゃないのかな?
私に対して何も期待してないよって顔するハリーを見てると
そんな思いが頭をよぎります
ハリーが伝えたかった事、それは
高齢犬を捨てないで
病気を理由に捨てないで
あなたを忘れられないんだよ
そんな事だったんじゃ無いかなぁ〜
捨てられても
でも一途に思う人はただ1人だったんじゃ無いかな?
不調を抱えて
それでも頑張ってたのは
会いたかった人との再会のためだったのかな?
不器用なハリーの生き方だったと思ったけど
本当はハリーなりの芯の通った生き様だったんじゃ無いかと
今つくづく思います
生き物は心を持ってるから
どうか捨てないでください
自分が最後まで責任取れない年齢なら
どうか生き物を飼わないでください
お金を残して誰かに世話を頼めば良いとも思えません
ハリー
今度生まれ変わる時は
一生一緒の家族の元に迎えられますように
もう2度と悲しい思いをしませんように
ハリーにたくさんのご支援、応援をありがとうございました



























