本当に私の友人達、そして親や叔母には頭が上がらない
いつも優しく、温かく、私を支えてくれてありがとう
昨日、親友の三田さんちに行きました
この前のブログを見て心配して電話してきてくれたのね
正直会うまで暗い気持ちでいっぱいだったけど
「こんな問題受験時の私でもできねー笑」
と、言ってくれたのが嬉しかった
なんか口からスラスラ気持ちが出てきて
「もう浪人はしたくない。こんなに辛いと思わなかった。
結構頑張ったつもりだったのになぁ・・・」
とか口走った
「あかねは、プライドというか、自分の中での設定が高すぎ。別に良いんだよ」
とか言われて更に楽になって
「そうだよね。言い訳だけど、中学もろくに勉強してなくて、
高校も大してしてないのに、今までやってきた人にすぐに追いつけるわけないよね」
「そうだよ!それをここまで持ってきた方がすごいよ!あんた相当頑張ってんだよ!?」
はぁ。ちゃんと認めてくれてる人がいる。それだけで嬉しい。
人の目を気にしていた。
浪人してるんだから、ここまでは行かなければならない。
このレベルに達しなければ、私の人生はダメになる。
だって私は結婚するつもり無いし、一人で自立して生きていかないといけないから。
そんな事ばっかり考えてて、どんどん自分の首を絞めていた。
「あかねは大学入ったらそれで終わりみたいな言い方するけど、安定なんか望めないよ??」
「そうか・・・不景気だしね・・・」
「そうだよ!大学入ってからだって、いくらだって決められるんだよ!」
「そうだよね・・・」
「ほら、まだ願書出せる大学調べよう!」
やささささしぃ
沙織も電話くれて
「今回縁がなかったのはもしかしたらあーちゃんに専門の道があるからなのかもしれないよ」
って言ってくれて
「でもあーちゃんの友達みたいにスゴい事言えない」
って沙織は言ったけど、私に電話してきてくれて、気持ちをわかってくれてるだけで
本当に涙が出るくらい嬉しかった
というか実際泣いていた。
でも大学と専門ですごい迷って、一番行きたいと思った学校はもう締め切りしてて・・・
とか、思ってたら親に
「それでいいの」
「え?」
「今まで勉強してきたの勿体ないと思わない?
一生懸命やってたあなたをみて思うんだけど。大学行きたくないの?」
「うーん」
「専門も良いかもしれない。けど、今色んな道で迷ってるあなたを見ると、
私は専門に行けとは言えないし、あんなに勉強してたんだから、無駄にして欲しくない。大学入ってまた考えれば良いじゃない。専門はいつでも行けるのよ。夜間なら自分でお金払えるでしょ」
的を得ていた。
焦ってばかりいて、空回りしていたけど、
なんか自分の道定まった。まず四大に入る。
物を作る仕事がしたいの。
私頑張る。
四年間自分磨いて、それからまた考える。そうする。
人の評価は今は関係無い。自分だけの人生だから。
おばさんは親も反対した学校←でも親の提案
を、お金を出すから受けろと言ってくれた。
ダメだったら、自分の卒業した専門に行けば良い。とまで。
夜中にメールまでくれて、
「結果も大事だけど経過が一番大事」
って言われた。
でも専門行ったら自分の会社でこき使えるから楽しみっていうのもあるんだろうけど。笑
父親代わりのカメラマンさんも
「やった事はかならず形になる」
って言ってくれた
ブログにも千香子とスーがコメントしてくれて
自分で選んだ道なんだから当たり前って思ってた事を
「偉い」
って言われて
すごい嬉しかった
ぶっちゃけみんな忙しいし、コメントしづらいんだろうなって思ってたから
すごい嬉しかった
スーは国境を越えてまで応援してくれて・・・
あのね!スーって韓国の子なんだけど、
今年の九月から長期で日本に留学する事が決まったの!
だからみんなにも紹介するね!仲良くしてね!
私もスーに会いたい
14歳の時、偶然にネットで知り合ってここまでの縁ってなかなか無いよね
みほの日記に小さくあかね、ファイト!って書かれてるの見て泣いた。
友達とか家族とかって本当スゴいよね
どんな縁で出会ったのかわからないけど
偶然であった人と仲良くなって、励まされて、大切な物見つけて・・・
当たり前のようにその人たちと過ごしてるけど
それってすごい確率なんだろうね。感謝しよう。
みんなと自分のために頑張る
とにかく歩くしかない。
やるしかない。
よっしゃ
いつも優しく、温かく、私を支えてくれてありがとう
昨日、親友の三田さんちに行きました
この前のブログを見て心配して電話してきてくれたのね
正直会うまで暗い気持ちでいっぱいだったけど
「こんな問題受験時の私でもできねー笑」
と、言ってくれたのが嬉しかった
なんか口からスラスラ気持ちが出てきて
「もう浪人はしたくない。こんなに辛いと思わなかった。
結構頑張ったつもりだったのになぁ・・・」
とか口走った
「あかねは、プライドというか、自分の中での設定が高すぎ。別に良いんだよ」
とか言われて更に楽になって
「そうだよね。言い訳だけど、中学もろくに勉強してなくて、
高校も大してしてないのに、今までやってきた人にすぐに追いつけるわけないよね」
「そうだよ!それをここまで持ってきた方がすごいよ!あんた相当頑張ってんだよ!?」
はぁ。ちゃんと認めてくれてる人がいる。それだけで嬉しい。
人の目を気にしていた。
浪人してるんだから、ここまでは行かなければならない。
このレベルに達しなければ、私の人生はダメになる。
だって私は結婚するつもり無いし、一人で自立して生きていかないといけないから。
そんな事ばっかり考えてて、どんどん自分の首を絞めていた。
「あかねは大学入ったらそれで終わりみたいな言い方するけど、安定なんか望めないよ??」
「そうか・・・不景気だしね・・・」
「そうだよ!大学入ってからだって、いくらだって決められるんだよ!」
「そうだよね・・・」
「ほら、まだ願書出せる大学調べよう!」
やささささしぃ
沙織も電話くれて
「今回縁がなかったのはもしかしたらあーちゃんに専門の道があるからなのかもしれないよ」
って言ってくれて
「でもあーちゃんの友達みたいにスゴい事言えない」
って沙織は言ったけど、私に電話してきてくれて、気持ちをわかってくれてるだけで
本当に涙が出るくらい嬉しかった
というか実際泣いていた。
でも大学と専門ですごい迷って、一番行きたいと思った学校はもう締め切りしてて・・・
とか、思ってたら親に
「それでいいの」
「え?」
「今まで勉強してきたの勿体ないと思わない?
一生懸命やってたあなたをみて思うんだけど。大学行きたくないの?」
「うーん」
「専門も良いかもしれない。けど、今色んな道で迷ってるあなたを見ると、
私は専門に行けとは言えないし、あんなに勉強してたんだから、無駄にして欲しくない。大学入ってまた考えれば良いじゃない。専門はいつでも行けるのよ。夜間なら自分でお金払えるでしょ」
的を得ていた。
焦ってばかりいて、空回りしていたけど、
なんか自分の道定まった。まず四大に入る。
物を作る仕事がしたいの。
私頑張る。
四年間自分磨いて、それからまた考える。そうする。
人の評価は今は関係無い。自分だけの人生だから。
おばさんは親も反対した学校←でも親の提案
を、お金を出すから受けろと言ってくれた。
ダメだったら、自分の卒業した専門に行けば良い。とまで。
夜中にメールまでくれて、
「結果も大事だけど経過が一番大事」
って言われた。
でも専門行ったら自分の会社でこき使えるから楽しみっていうのもあるんだろうけど。笑
父親代わりのカメラマンさんも
「やった事はかならず形になる」
って言ってくれた
ブログにも千香子とスーがコメントしてくれて
自分で選んだ道なんだから当たり前って思ってた事を
「偉い」
って言われて
すごい嬉しかった
ぶっちゃけみんな忙しいし、コメントしづらいんだろうなって思ってたから
すごい嬉しかった
スーは国境を越えてまで応援してくれて・・・
あのね!スーって韓国の子なんだけど、
今年の九月から長期で日本に留学する事が決まったの!
だからみんなにも紹介するね!仲良くしてね!
私もスーに会いたい
14歳の時、偶然にネットで知り合ってここまでの縁ってなかなか無いよね
みほの日記に小さくあかね、ファイト!って書かれてるの見て泣いた。
友達とか家族とかって本当スゴいよね
どんな縁で出会ったのかわからないけど
偶然であった人と仲良くなって、励まされて、大切な物見つけて・・・
当たり前のようにその人たちと過ごしてるけど
それってすごい確率なんだろうね。感謝しよう。
みんなと自分のために頑張る
とにかく歩くしかない。
やるしかない。
よっしゃ