Honesty is such a lonely ward~♪

情けないけど、彼がなかなか私の中から出て行きそうにありません( ´艸`)

とんでもないところでスイッチが入るわけ

ちょっとしたもので私の脳みそは情報を伝達して

彼というコンセントにプラグを差し込むわけ

そして電流が入る。びびびって

今までもそうだったけど

そういう風に感じてしまう人が何年かに一度変わって行くだけなのだけど

そう思うのは寂しくて、切なすぎる

ただ、今は彼だってだけなのに

誰かに言ったって一瞬の開放感しか得られないのに

あーでもないこーでもないと

ずっと言い続けて。。。

馬鹿みたい

そんな最低の事しかできないなんて

言った事の半分しか合ってないんじゃないかって思えてきた

あずさ、昨日の事は本当、少し表現がオーバー過ぎたかも

本当にありがとう

慣れない綺麗なヒールの高い靴を履くのも

使い古したコンバースのスニーカーを履くのも

私にはできないのだろうか


どちらかと言ったら、スニーカーが良いな