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あれこれ鑑賞記

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みんな好き

「ドラゴン・タトゥーの女」 

 

2011年 ダニエル・クレイグ ルーニー・マーラ   

 

おや、「007」のダニエル・クレイグが出てるじゃないの。

この作品をチョイスしたのはルーニー・マーラが出ているから。

 

「キャロル」を観たけど、男前なケイト・ブランシェットに対してほんの小娘に見えたルーニー・マーラがこの作品では…すごい。

 

作品自体は珍しくスウェーデンが舞台で、ジャーナリストのダニエル・クレイグと天才的調査能力を持つ雇われ協力者のルーニー・マーラが40年前の少女失踪事件の謎を追うという話、なんだけどもうルーニー・マーラの役がインパクトが強すぎて。うーん女優ってすごい。

「インファナル・アフェア 無間道」① 

2002年 アンディ・ラウ トニー・レオン アンソニー・ウォン  

 

「インファナル・アフェア 無間序曲」②

2003年 エディソン・チャン ショーン・ユー

 

「インファナル・アフェア 終極無間」③

2003年 トニー・レオン アンディ・ラウ レオン・ライ

 

香港映画に凝っていた時期があってDVDセット所有。 

 

中華圏の賞を総ナメにし、ハリウッドでもリメイクされた①が面白いのはもちろんのこと、②③と続けて観るとさらに面白い。

なんてたって香港スター総出演ですから。②なんてフランシス・ンが出ているので、今はなき歌舞伎町の映画館で3回も観たもんだ。

トニー・レオンもアンディ・ラウも出ていないけど、②のダークな感じが大好き。音楽もいいんだよね~。

 

①でいえばアジアのスター、トニー・レオンのやさぐれた潜入捜査官のやるせなさがいいね~。顔が子犬みたい。

が、あらためて観ると、アンディ・ラウがほんとにかっこいいんです。もうかっこいいとしか言えない。

③では苦悩の末にだんだん壊れていき、「無間地獄」に堕ちて行きます…。おぉ怖っ。

②は他の2作とは少し作風が違うんだな。フランシス・ンが好きなので、表面では一般人を装いながらも、着々と冷酷に裏社会を牛耳って行こうとするところ、しかも哀れな結末がたまりません。

 

解説画面に出る仏教用語がそこはかとなく怖いです…。


 

「ギルバート・グレイプ」

 

1993年 ジョニー・デップ レオナルド・ディカプリオ DVD観賞済み

 

「ギルバート・グレイプ」、何年ぶりに観ただろう? やっぱりいいな~。

この時のレオは18、9才。知的障害のある少年をまるで演技の域を超えた、なりきったさまが秀逸ですな。

 

家族の面倒を背負ったジョニー・デップのお兄さんぶりもよかった。

本当は田舎町から出て行きたい、でも家族の面倒を見なければ。時に重荷に感じてレオに辛く当たってしまうんだけど、やっぱり愛しているんだな。

 

ラストのすべてを失ってから、レオと再出発するシーンが清々しい。

「フレンチ・キス」

 

1995年 メグ・ライアン ケビン・クライン DVD観賞済み

 

そうそうメグのこの髪型、ファッション、「ユー・ガット・メール」「シティ・オブ・エンジェル」と続くんだな~。

全編フランスロケも美しいけれど、この作品の魅力は会話。

2人のああ言えばこう言うセリフの応酬が面白いし、とにかくフランス人役のケビン・クラインがおかしい。

 

パリ行きの飛行機内で隣同士になった2人がワケあってパリからカンヌまで列車の旅をします。

旅する間の2人の心情の変化が絶妙。

 

ラブコメの女王と言われたメグの本領発揮! クルクルかわる表情がキュート!

ヒゲ面で胡散臭いケビン・クラインの吸い込まれそうな優しい瞳に参った!

 

ジャン・レノがケビン・クラインの友人であり、よき理解者で登場するのも渋い。

 

で、ケビンさん今いくつなの。 

47年生まれ、今年77才かぁ~。 そうだこの人フィービー・ケイツと結婚したんだ。