帰国まで189日(赴任783日目) 現実世界へ帰宅。 | 第3の故郷となるかーモザンビークー

第3の故郷となるかーモザンビークー

30歳を迎え、仕事を捨てて、海外へ留学&ワーキングホリデー。
今度は40歳を間近に迎え、青年海外協力隊に応募しました。派遣国はモザンビーク。未知の地を故郷と思えるほど、好きになれるか。

今日は、目覚めたらまたべた曇りだったので、
日の出を諦め、6時まで寝ていた。
そして、昨日の夕飯の残りのカレーを食べて、
シャワー浴びて、帰宅の準備。 
あんまり早く帰っても仕方ないので、

取りあえず、海(湖?)を見ながらゆったり読書。
でも、本も全部読み終わったので、帰宅することに。
 

チェックアウトしようとしたら、やっとオーナーに会えた。
12月から、ここ始めた(引き継いだ?)らしく、
まだ、ポル語もあまりあしゃべれない南ア人。

でも、いい人でシャパ乗り場まで送ってもらった。
すごく、静かで雰囲気はすごく良く、
部屋のコスパ的にはとても良いので、また来たい。
最初、さんざんだったけど(笑)

そして、シャパもすぐ出発して帰れた。
ただ、イニャンバネでは大分待ち、

お家について、ご飯食べながら読書。
 

ダラダラしながら、食べたり横になったり。
まったりの日曜日を過ごした。
夜は、相変わらず眠れず、読書に励む。