帰国まで200日(赴任772日目) 公立の孤児院訪問からの帰宅。 | 第3の故郷となるかーモザンビークー

第3の故郷となるかーモザンビークー

30歳を迎え、仕事を捨てて、海外へ留学&ワーキングホリデー。
今度は40歳を間近に迎え、青年海外協力隊に応募しました。派遣国はモザンビーク。未知の地を故郷と思えるほど、好きになれるか。

今日は4時半に起きて、強行スケジュール。
5時にタクシーに来てもらい、長距離バス停まで。
その後は、相変わらず人待ちに約
1時間。
そして、出発。私の家との中間点にある、シャイシャイまで。

3時間半~4時間の旅。
乗った車が悪かった。お尻が痛いよ~。
やっとの思いでたどり着き、シャパを乗り換え、
他の隊員が働いている孤児院へ。
孤児院と言っても、障がい者の子が多い。
いろんな話をきいて、畑とかも見て、
ソーラン節踊って、一緒にお昼ご飯して。

その後は、シャパを乗り継ぎ、メイン道路まで出て、
運よく、クンバナ行きのバスをすぐ捕まえることができ、
帰路に就く。

4時間弱で到着。お家を見て、近くのレストランでご飯。
そして、シャワー浴びて就寝。
彼女の隊員時のお家は、お湯も出て、洗濯機もあったらしい。
何と言う、不平等なのだろう。何て、話をしながら就寝。