赴任718日目 同期の任地へ初訪問。 | 第3の故郷となるかーモザンビークー

第3の故郷となるかーモザンビークー

30歳を迎え、仕事を捨てて、海外へ留学&ワーキングホリデー。
今度は40歳を間近に迎え、青年海外協力隊に応募しました。派遣国はモザンビーク。未知の地を故郷と思えるほど、好きになれるか。

今日は、同期隊員のいる、マンジャカゼと言うところに移動。

昨日、どんだせいもあり、朝からダラダラ。

7時に出る予定が、8時出発。

ちょうど、泊まってたバスに乗る。

 

そして、2時間後、トイレに行きたくなる。

バス止めてもらう。私たち二人がおりたら、

他の人もトイレに行きたかったらしく、みんなで野ション。

そして、3時間半で行けるところを、何故か4時間かかる。

もう、またトイレに行きたくなって、早く~~~って感じだった。

そして、降りてガソリンスタンドでトイレ借りる。

 

シャイシャイからマンジャカゼまでの別のシャパに乗る。

待つこと30分。さらに、事故で渋滞。

そして、さらに一時間半。やっと着いた。

こんな辺鄙なところで、2年間一人でやってた隊員。すごい。

マーケットとかでも、みんなから声かけられてるし。

まあ、初代大統領の出身地で、モザン一の有名大学の名前にもなっている人の

お墓もあるところで、へき地へも、町はアスファルトの道路だったり、

うちよりも全然大きくて、整備されている。

 

隊員のお家も、大きい。

何なんだ。この差は、クーラーあるけど。

問題は、たまにある停電。そして、何故か水ちょろちょろ。

うん。自分ちでいいやって思ってします。

トイレが近い私にとっては、常に水を使える状態が一番。

 

そして、日本食の残りがあると言うことで、

明太子パスタを作ってもらって食べる。

プルングルスも。

 

そして、飲み足らず、買い出しに行って、

何故か、その間に、またツナパスタ作って。

停電が終わったので、シャワー浴びることに。

お湯を作ってくれて、シャワー浴びる。

このひと手間がいつもできなくて、水シャワーだけになっちゃうんだよな。

 

今日は、明日もあることだし、ビールもなくなったし、9時に就寝。