赴任711日目 マプト | 第3の故郷となるかーモザンビークー

第3の故郷となるかーモザンビークー

30歳を迎え、仕事を捨てて、海外へ留学&ワーキングホリデー。
今度は40歳を間近に迎え、青年海外協力隊に応募しました。派遣国はモザンビーク。未知の地を故郷と思えるほど、好きになれるか。

今日は、6時に起きて、シャワーして、ゆったり準備。

8時に事務所に行く予定だったけど、8時半でいいと言われ、

だらだら。

 

そして、事務所に行って大使館へ。

今回の目的のパスポートの更新。

帰る時点で半年以上の有効期間がないとだめだから、書き換える。

本人が行かなくちゃいけないので、今回上京になった。

 

そして、病院へ行くも、今日はお医者さんいないよ明日来てと言われる。

明日は、イニャンバネに帰るから無理って言う。

誰でもいいから(前と一緒の人じゃなくてもいいと言う意味)見てほしいと言う。

16時にならないとこないとのこと。

追加料金払ったら電話で呼べるとのこと。

緊急じゃないしな。また来ることに。

 

そして、同期と合流。

バイクの合鍵を作りに行ったり、

お土産屋さんを見に行ったりする。

 

お寿司が食べたいと言うことになり、

歩いてレストランへ行く。

でも、私は次長と調整員と話し合いがあるので、

アルコールは我慢。

凄いな。アルコール飲まんと、職が進まん。

食べ放題やのに。

 

 

で、帰って、事務所に行く。また、本を物色。借りてくる。

そして、バイクの走行距離の件で、話し合い。

 

その後、ドミに戻ったら、専門家さん所でご飯食べることになったとのことで、

本日のアジアご飯はお預け。

まあ、月末にまた来るからいいか。

 

そして、専門家産地へ行って、揚げ物を作る。

今日は、蕪とお肉の煮ものと、鶏肉の揚げ物と、混ぜご飯2種類。

そして、蕪の葉と、セロリのお漬物。

これが、本当にうまい。

 

そして、帰ってきて、飲み足らないので、レストランピリピリへ。

軽く飲んで、帰ってきて。ドミにアマルラ(甘いお酒)があったので、

それを飲んで、2時ぐらいに就寝。