メンタルカウンセラー 白石智子です。
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今日ご紹介するクライアントさんの気づきの
キッカケになった感情は「怒り」でした。
「怒り」は第二感情と言われ、
「怒り」の奥には「悲しみ」や「悔しさ」などが隠れています。
身近な関係にある同僚に言われた言葉に腹が立ち、眠れないぐらいの「怒り」が出てきたとのこと。
なぜ腹が立ったのかを探っていくと、
「尊重されていない」
「信頼されていない」
というフレーズが何度も出てきました。
この方は、
「相手を尊重すること」や「信頼し合うこと」
をとても大切にされていることが分かります。
対話を重ねていき、
同僚に軽く扱われたことに対しての「屈辱感」が、今回感じた「怒り」の根本にある感情(メンタルブロック)でした。
「屈辱感」を持っていたら
「屈辱感」を感じる現実が起こります。
このクライアントさんも
今まで何度も、そんな現実を繰り返してこられたそうです。
そしてその「屈辱感」は
3歳頃に感じた、「女の子で残念だ」という家族の声から生じたものでした。
とても傷ついて、
辛い気持ちをずっと抱えておられたのですね。
この「屈辱感」をカウンセリングセッションで
解放された後、
同僚への怒りの感情は全く変わったとのこと。
嫌な思いをされましたが、見方を変えれば、
この同僚の方が
「怒り」を解放する手助けをしてくれたのかもしれませんね。
「女の子でいいんですね」
と仰った、ほっとされた表情が印象的でした。
ネガティブな感情が
大きな気づき、ギフトになったセッションでした。
最後まで読んでいただいてありがとうございました。
今日も良い一日を。
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