メンタルカウンセラー 白石智子です。

私のブログへようこそ。

いつもありがとうございます。



5月半ばで肌寒い日でしたね。

あなたは、いかがお過ごしですか?


5日間無料メールセミナーのご案内

【心理技術、脳科学、九星気学で

言葉と心の力で癒されながら運命を変える‼️

薬を使わない心の処方箋】

5日間メールセミナー

開催中!!!

 1日目【ここで差がつく!】人生上手くいっている人といかない人の違いって何?

 2日目【無意識のブレーキ】メンタルブロックがあると行動できない理由

 3日目【実践編】行動する上で重要な脳の使い方

 4日目【驚愕!!】あなたのDNAに刻まれた2種類のメンタルブロック

 5日目【脳の使い方を変えて】『望みを叶えていく体質にシフトチェンジ』する3ステップ

今なら、5日間限定【Zoom無料相談】実施中♬

5日目に5つのプレゼント進呈中

 ●迷ったときに自分に尋ねる方法

 ●ネガティブ感情を「輝き」「才能」に大転換するワーク

 ●現実を変えるための大切な考え方

 ●子どもの頃から繰り返している行動パターンをやめる方法

 ●自己肯定感を高める方法

↓↓↓ こちらから

お申し込みくださいね

5日間ステップメールセミナー ご登録フォーム (55auto.biz)

 

友だち追加

お友だち登録してくださいますと、

【セルフイメージの思い込みに気づいて現実を変える

ワーク】をプレゼント致します🎁

友だち追加ボタンを押した後、スタンプを一つ送ってくださいね💕


今日ご紹介するクライアントさんの気づきの

キッカケになった感情は「怒り」でした。




「怒り」は第二感情と言われ、

「怒り」の奥には「悲しみ」や「悔しさ」などが隠れています。




身近な関係にある同僚に言われた言葉に腹が立ち、眠れないぐらいの「怒り」が出てきたとのこと。




なぜ腹が立ったのかを探っていくと、

「尊重されていない」

「信頼されていない」

というフレーズが何度も出てきました。




この方は、

「相手を尊重すること」や「信頼し合うこと」

をとても大切にされていることが分かります。




対話を重ねていき、

同僚に軽く扱われたことに対しての「屈辱感」が、今回感じた「怒り」の根本にある感情(メンタルブロック)でした。




「屈辱感」を持っていたら

「屈辱感」を感じる現実が起こります。




このクライアントさんも

今まで何度も、そんな現実を繰り返してこられたそうです。




そしてその「屈辱感」は

3歳頃に感じた、「女の子で残念だ」という家族の声から生じたものでした。




とても傷ついて、

辛い気持ちをずっと抱えておられたのですね。




この「屈辱感」をカウンセリングセッションで

解放された後、

同僚への怒りの感情は全く変わったとのこと。




嫌な思いをされましたが、見方を変えれば、

この同僚の方が

「怒り」を解放する手助けをしてくれたのかもしれませんね。




「女の子でいいんですね」

と仰った、ほっとされた表情が印象的でした。




ネガティブな感情が

大きな気づき、ギフトになったセッションでした。




最後まで読んでいただいてありがとうございました。

 

今日も良い一日を。

 

薬を使わない「心の処方箋」セッション
不安、自信喪失、生きづらさからの脱却法。30年間人の心に寄り添ってきた薬剤師が、心理技術、脳科学、九星気学で心の力で癒されながら劇的に運命を変えるカウンセリングセッション。今まで封じ込めていた感情を解放し、潜在意識にあるメンタルブロックや思い込みを外すことで、あなたの人生を変容させ、本来の自分を情熱的に生きていくことを、カウンセリングセッションを通して心を込めてお手伝いさせていただきます。新たな可能性を広げていくものとして、ぜひご活用ください。通常のカウンセリングより早く解決できることが特徴です。

 

 

LINEお友達登録でワークをプレゼント!!

友だち追加

お友だち登録してくださいますと、

【セルフイメージの思い込みに気づいて現実を変える

ワーク】をプレゼント致します🎁

友だち追加ボタンを押した後、スタンプを一つ送ってくださいね💕