♡ 夢の続き ♡ 読みかけの本 文学と共に過ごす時間は 至福の時で あと少し・・あと少しと 読み進めていたら 時間があっという間に過ぎてゆきます。 違う世界に連れて行ってくれる 魔法のようで 不思議な時計の針を 途中で止めるとき ブックマーカーを使います そしてまた本を開くときに それは夢の続きの鍵になる いつも手元にあるものだけれど 目線を変えると とても重要な存在ということが よくわかります さて,また夢の続きを