私の住んでいる国では、一歳半健診は任意ということでした。当然有料。

 

 

 

息子が一歳一カ月の時に引越しましたが、その時は息子はとても元気そうだし受けなくてもいんじゃないかくらいに思っていました。

タイミングはずれるけど一時帰国した時に日本で診てもらえばいいかくらいの気持ちで。

 

 

 

前に書いた通り発達について何も疑ってはいませんでしたが、言葉が出ないことは時々頭をよぎるので、

時間もあるし、追加のワクチンのことも聞きたいし、一応受けてみるか!くらいの軽い気持ちで予約。

 

 

 

 

 

いざ当日。

一歳九カ月になっている息子。

 

 

 

身体測定と先生による身体のチェック、問診では丁寧に話を聞いてくれました。(20は話してた気がします)

 

家での安全の作り方や食事に関するアドバイス等をもらいました。

 

 

 

 

先生は忙しそうで、途中退出をされて手術に行かなければ、、と慌ただしい様子だったので、

時々待たされながら息子は診察室のおもちゃで大人しく遊んでいました。

 

 

 

診察の時は機嫌の悪い場面もありましたが、ワクチンを打った後だし嫌だよね、とか眠い時間だよね、、くらいで皆スルー。

 

 

 

 

ただ最後に、質問はある?everything is OK? Are you happy?的な事を聞かれたので、

その時にようやく息子の発語がないことについて話しました。

 

 

 

 

陽気でお喋りな先生が突然真剣モードに入ったのがわかります。

 

先程聞かれた問診の内容を繰り返してきました。

積み木はできる?殴り書きはできる?スプーンでご飯食べる?等々。

日本でもあるあのチェック項目です。

 

さっき答えたやん!とい感じでした。ただまあ、そのくらい真剣モードに入ったのかと。

 

 

 

 

そして要求を伝える時は、彼はどうやって伝えるの?と聞かれます。

 

 

私はクレーン現象のことを調べて知ってはいたので言いたくないなあと思いながら隣で夫が

家でよく見られるその様子を話し始めます。

 

 

この時夫は何も知らなかったので、ちゃんと意思表示できてると必死にアピールしているようでした。

 

加えて、英語と日本語の環境なので言葉が遅れているだけかなと思う、と必死に伝えていました。

 

 

 

 

でも先生は一刀両断。ママ、パパさえ、とにかく一語も出ていないことはその環境とは関係がない。

はっきり言われました。

don't waste time、urgent、等緊迫感のある単語が出てきます。

 

 

 

私は決して英語に優れていませんがこういう時って、私も先生が何を言っているのかしっかり聞き取れるのですよね。

外国人客のクレーム対応の時のことを思い出します。

 

 

最後はそんな雰囲気で、まずはファーストステップとして彼の聴力に問題がないかチェックしよう。

その後でスピーチセラピー等、必要なケアに進むことになると言われました。

 

 

 

 

まだ二歳になってないし大丈夫だよ~と言われると思っていた私。

ショックで顔は強張っていたと思いますが、なんとか帰宅。

 

 

 

その日から検索魔です。

 

海外であれ、先生の言うことは当たるんだろうな。と既に何かあると確信している自分もいます。

 

 

 

 

 

さあ、それでも今日も幼稚園に頑張って行っている可愛い息子を迎えに行ってきます。