この日は 千秋楽。長谷川ファンにとっては関西最終公演、あちこちから駆けつけた濃い11月が終わる日です。
お芝居は夜明け笠 初めて拝見するお芝居でした。
総座長が やくざのきりっとしたお兄さんになられました。
口上
大河 武弥
大河くんは少しやせていました。武弥座長の話ではブラックフライデーの最終で商取引や配達で交通機関が大変になっているのだそうです。いつもだと前夜に大型10トントラック2台来て運んでもらっているのですが、今回はそれができず、朝八時に10トントラックが来たので2時間しか寝ていない、とのことでした。
しかも終演後に九州に向かうのですが寝てないし交通事情が大変なことになっています。
そのため南港からのフェリーで向かうことにしたそうです。ある方は申し込みを忘れたけどもキャンセルがあり行けるようになったそうです。ある方は神戸から向かうとのことでした。
もう大変。
これからのスケジュールについても言及されました。九州から次は関東なのですが一気に関東まで行くのは運送会社に無理がある、のだそうです。そのため、関東に行く途中で関西で一旦荷物を降ろさないといけないそう。そのため、多分8月にびわこ座での公演になるのではないか、とのことでした。
座長が面白いことをいうのですが、最後に大河くんが強制終了していました(^O^)
できる男だな。
舞踊ショー
乱之助 一馬 愁
長谷川乱之助副座長
長谷川愁花形
舞 一馬 乃愛 乱之助 詩音 愁
乃愛 乱之助 詩音 愁 舞 一馬
乃愛 舞 詩音 愁 乱之助 一馬
京未来若座長
長谷川一馬若座長
どこ 見てんの?
どこ 見てんの?
どこ 見てんの?
(#^.^#)
愛京花総座長
白羽乃愛さん
京詩音さん
しっとり
八月・・・・と言ってるのでしょうか
詩音 京花
夢千代日記から
ありがたいです。原爆の悪夢、日本人の共通の悪夢。大衆演劇という日本人の心に寄り添う演劇で演じられることの意味が強く感じられます。ずっと前に大衆演劇の劇団に密着されたドキュメンタリーがテレビで放映されたのを見たことがあります。レジェンドたしか若葉劇団でしたか、の若葉しげる座長が広島公演をされた時に原爆資料館を拝見されました。その時に原爆で焼け焦げた弁当箱を見られ、そこからインスパイアされた演劇を上演されました。自分の子供が原爆投下地にいたはずだ、と探し回られていた母親の話です。息子の弁当箱だけ発見され、息子は原爆により蒸発してしまったのか、と驚愕するお母さん。その頃はまだ原爆から生き延びた方々がたくさんおられ、涙しておられたのを覚えています。
長谷川武弥座長
この踊りの唄は 大衆演劇で生きて来たことを唄っています。せりふ入りですが、そこのところで座長は自分のことを話されました。故郷の九州で15才ぐらいの時に親の反対を押し切り、この仕事に飛び込んだこと。20代でこの浪速クラブの舞台を踏んだこと、劇団が大変な時、乱之助、舞さん夫婦がいなかったら続けられなかったこと、この恩に報いるには一馬を座長にすることだと思っています、と話されました。いつも面白いことばかりおっしゃいますがその中にいつも人生を感じることが座長、ひいては劇団の大きな魅力だと思います。
長谷川愁花形
続きます





































