続きから
長谷川愁さん
成長されましたね♡
長谷川一馬若座長
詩音 乃愛 乱之助 舞 愁
未来 一馬 乱之助
群舞の素晴らしいこと♡♡♡
愛京花総座長
京未来若座長
京詩音さん
表情が豊かね(^^♪
愛京花総座長
長谷川武弥座長
おお(#^.^#)
詩音 未来 京花 一馬 愁
乱之助 愁 京花 乃愛 舞
一馬 未来 詩音
愁 乱之助 武弥 詩音
一馬 大河 京花 未来 舞 乃愛
はい、これにて終演、終焉
七月は前半に少し見て、初盆、病気、と随分空きました。家から一番近い劇場とて、行けるだけ行こう、と決めました。前半に行った時は、六月に劇団が休みだったので一馬若座長が太りました、とおっしゃってて、なるほど、と思っていましたが、25日に行った時は以前の若座長らしくほっそりされていて、どれだけ公演がきついんや、と驚きました。
口上の時、座長、総座長のお話が面白かったです。これからのことを見据えたお話が特に。
武弥座長が一馬若座長に『劇団やめて劇団作るんやろ?』みたいなことをおっしゃった時はびっくりしましたが、一馬若座長が『えっ!』武弥座長が『劇団ひとり』とおっしゃり、いつものジョークでした。若座長は『やめませんよ、来年八月ここに来た時は僕もいます。』と(^O^)おっしゃり、安心しました(^O^)驚かさないでくださいね(^O^)
『10月に愁が花形になって、早く一馬を座長にする。僕は舞踊は辞める、芝居は出るけど。』とおっしゃってました。ファンの方々はがっかりされることでしょうね。
今月は愁の強化月間、とおっしゃり、花形としていけるように様々なお芝居、群舞のフォーメーションに挑戦されていました。私も25日から千秋楽までコンプリートしたので、昼、夜、違うお芝居を見て大好きなお芝居がたくさんできました。一番は『月詠み草紙』に会えたのが大きかったです。
友達に会うのも断って行きました(^O^)初めての経験で素晴らしい日々でした。