続きから
これより 夜の部 ですが、やはり通路までぎっしりでした(^O^)
群舞はもちろん同じでしたが、お芝居が変わりました。凄い!!!!!!
第一部 お芝居
お伊勢帰り
京馬副座長は、自分の祭りだというのに 変顔のメーク、唇はぐにゃあ、と曲がってるし、着物はつんつるてんのお婆さん風でした。
以前、もさく座に行った時に玄関から入ったら背の高い男性がお風呂から出て部屋に帰っていらっしゃいました。見たとたん、京馬副座長だあ、とびっくりしました。でも周りの方々はまさか京馬副座長が通ってるとは気づかれていませんでした。くるん、とした目は特徴的で可愛かったです(#^.^#)
一馬若座長は割と普通のメークに近かったですが、隼人花形はかなり可愛い?お顔でした。里美花太郎花形は眉毛ははるか上だし、下唇はずっと下がってるし、かなりピカソ的でした(^O^)
隼人 京馬 一馬
光が白飛びしてますが、その方が見えなくて良いかも?
第二部 舞踊ショー
長谷川一馬若座長
アップで(^^♪
ゲスト 長谷川劇団 長谷川一馬若座長
ゲスト 劇団暁 三咲隼人花形
長谷川一馬若座長
三咲隼人花形
長谷川一馬若座長
三咲隼人花形
この後、②の時のようにラストショーがあって、多分ご挨拶があったことでしょう。
というのは池田呉服座は夜の部は六時からで九時には終わるはずなのですが、この時点で10時でした(^O^)私はここで出て来ました。家に帰るのに最終電車の一つ前で帰りたかったからです。万が一のために、家が池田から遠いので。
それでも家に帰り着いたら日付が変わってました(-_-メ)
夜の部も大入り四枚、合わせてこの日は大入り八枚でした。長い大衆演劇観劇歴、くどいですね、大入り八枚は経験がありません。美山のゲストを徹底的に歓迎される心情がこんなに気持ちの良い、又行きたいな、と思わせる観劇になったのだと思います。
ありがとう、劇団美山♡♡♡