この日は大好きなお芝居があるので喜んで行きました。
第一部 ミニショー
オープニング
未来 詩音 一馬 舞 愁
舞 愁 一馬 未来 詩音
やっぱり刀だと かっこいいわねえ
舞 詩音
長谷川乱之助副座長
どんなお芝居でも 上手さが際立っています。
座長が ぼけても 動じません(^O^)
白羽乃愛さん この時は15才
5/16に16才になられました。
ダンスグループのセンターで踊ってらしたそうです(^^♪
ミニショーラスト
群舞の素晴らしいこと
きちっとした群舞を一糸乱れず踊られるこの劇団は素晴らしい♡♡♡
一人愁君が出て来ました。
およ、この手は 良く見ますが 笑いをこらえてる人ばかり
ああ 楽し(^O^)
第二部 お芝居
徳兵衛捕り物帖
ー団七九郎兵衛ー
題から分かる通り、他劇団や歌舞伎とは違っています。
元々は長いお芝居です。団七が解き放たれて家族の元に帰って来てむさ苦しいひげ面からさっぱりして男前になる初めの場面や、親父さんとの死闘の場面など、魅力的な場面があります。
長谷川劇団は大衆演劇の劇場や健康センターでも親しみやすく短い時間で楽しめるように変えておられます。こちらの団七は独り身だし、進退窮まった時に兄貴の徳兵衛が出て来て引き受けてくれ、主役が交代します。
昼の部は愁君が団七になり、親父さんは武弥座長、徳兵衛は愛京花総座長、夜の部は一馬若座長が団七になり、おっかさんは愛京花総座長、徳兵衛は武弥座長でした。
夜の部の劇中で、武弥座長が一馬若座長に『若くてきれいだから人気があるが』といった話をされたら一馬若座長は普通にうんうんとうなづいていたので 武弥座長にどつかれていました(^O^)
第三部 舞踊ショー
オープニング
詩音 未来 乱之助 一馬 舞
長谷川愁さん
これは夜の部です
七月に花形になられます。
長谷川一馬若座長
良いわねえ
おお
笑顔も良いね
おっ
何てしなやかなんでしょう
♡♡♡
愛京花総座長
若手を育て上げた方
みんな素敵になられました♡
続きます