第一部 ミニショー

宝海大空座長


花形 宝海大地さん

宝海大空座長

第二部 お芝居
泣き虫兄弟鴉
源太と清次は兄弟でやくざな生活をしていた。清次は、堅気になって、許嫁と所帯を持とうと、ふるさとに戻る。だが、その恋する女には好きな男がいた。荒れる清次。見かねた兄は、男らしく譲って、ふるさとを出るのだ、と諭す。
年に一度の村祭りのお囃子を聞きながら、清次はひょっとこの面の陰でなみだにくれて、恋しい女の元を去って行くのだった。
だんだん、恋する男が板に付いてきた大空くん。アドリブも面白かったし、又、竜也座長の親分もいつも愉快で、さすがは、と思いました。大上段のお芝居ではないけれども、いいお芝居でした。
第三部 舞踊ショー

宝海大空座長

早乙女紫虎さん

宝海大空座長

宝海大空座長

宝海太陽さん

花形 宝海大地さん

花形 宝海蘭丸ちゃん