第二部 お芝居
『下田夜話』
前にも見ましたが、今回も面白かった。三代目桜京之介座長が、以前よりいなせで、かっこよかったです。
春日隆さんが、顔の赤黒い、とんまな親分になって、絶好調でした。あまりにとんまで、子分達がちょっと不満分子になり、反乱を起こしそうでした。
桜春之丞座長が、恋仇にゆずって、寂しく旅立つ、という、甘くほろ苦い、お芝居でした。甘い感じが、大川橋蔵さんを彷彿とさせました。
大川橋蔵さんなら、「よせやい、寂しくなるじゃねえか。」と言ったかも

昼の部と夜の部で役替えだったそうです。
第三部 舞踊ショー

オープニング
清水夜曲?
(いつも、間違ってる場合もあるでしょうが、ごめんなさいね。)

三代目桜京之介座長
酔って候

桜春之丞座長

桜恵介さん
関東春雨傘

桜春之丞座長&桜京之介座長
相舞踊 きらめき




桜松ノ介さん
龍神

桜愛之介さん
雪次郎鴉

桜梁太郎さん
あかつき

桜愛之介さん&小春かおりさん
相舞踊 浪花恋しぐれ

それがどうした文句があるか

何もできない この人やから

でっかい夢がある

桜恵介さん 桜梁太郎さん
三代目桜京之介座長
いつまでもおきなわ
ごめんなさい、膨大に撮ったけど、皆さんそろったの、またはソロでも、他は上手く写せなかった

『浪花恋しぐれ』
作詞 たかたかし
作曲 岡千秋
より抜粋