某人気ブロガー


&


その一部の信者



に、されているのですが






もしね


万が一


そうだとしたら



私の呪いの中身なんて















足の小指をタンスの角にぶつけやがれ!


くらいの可愛いもの。



◯ね!


とか


◯気になれ!



とかは思わない。



今でも思い出すと腹が立つ

くそ大嫌いな



もしかしたら

知らず呪っているかもしれない

(恨みが深すぎて、この人だけは否定できない)



あの



人でなし上司にですら



願っているのは










前会社をクビになれ!!


くらいの可愛いもの。



奴が前会社をクビになってしまえば


その後


転職先で高給取りになろうが

人生大逆転して大成功しようが


知ったこっちゃない。



ただ、未だに


前会社にのうのうと勤め続けている



というのが気に入らないだけ。



◯ね!


とか


◯気になれ!



とか



人の生き死にに関わるような

大それたことを思うと


いつか自分に

それが跳ね返ってくるかも

しれないじゃない。



だからね。


願うとしたら



地味に痛いことがいちばん。



それこそ



タンスの角に足の小指ぶつけろ



くらいのね。




でね、本題。



タンスに足の小指ぶつけろ!



と、思う人気ブロガーが2人いる。



1人は言わずとしれたあの方

なのだけど



実はもう1人。



コロナ禍にね

しかも真っ最中なのにね



あれ?



と、思う行動をしようとしていた。



いやいや、あなた子供大きいやん。



子供が一人でお留守番できない

年齢とかならともかく



義務教育が終わりかけている子供と

仲良くスーパーに出かけようとか



頭大丈夫?



と、思ったわけですよ。



おりしも、スーパーなどで



買い物に来るのは

一家に一人にしてください。



と、言われていた時に。



まぁ、子供に断られてましたが(笑)



なので



そういうことは

書かない方がいいですよ。



コロナパトロール隊に

ボコボコに注意されかねませんよ。



アドバイスをしたら

なぜかガン無視されました。



おまけに反省の色もなし。



あの方と違って

それ以来何事もなく

ことを構えたわけでもないけれど。



でもね、モヤモヤしていたわけです。



それこそ



タンスの角に小指でもぶつけて

痛さで飛び上がればいい。



くらいのことは

一瞬思ったくらいには。

(ちなみに私もよくやる。ということは?)



そういう人って

絶対、私だけじゃなく


いろんな人に同じようなことして

自覚なく恨みをかってる


と思うのよね。



タンスの角に足の小指ぶつける

くらいで済めばいいけど。



と、一方では心配もしていたら











今、2人とも大変なことに!



1人は家族が大変なことに絶望


そして


もう1人は自分が大変なことに絶望



どちらも


今すぐどうとか


命に別状がある


とかではないものの




気の毒すぎて



タンスの角に足の小指ぶつけろ!


と思ったのは取り消します。


となるくらいの大変さ。

(それをネタに散々ブログを書いているので、実は大したダメージではないのかもしれないけど)



でね、思ったのです。



もし、本当に

某人気ブロガーが言うように

私が呪いっ子ちゃんなら



ちゃんと謝れば許すよ。



謝ったって思ってるかもしれないけど

その後に捨て台詞放ったよね。



だから私の中では

それは謝ったうちには入ってない。



改めて、ちゃんと謝って欲しい。

(そしてことの顛末をちゃんと報告して欲しい)



誤解してすいませんでした。

やっぱり貴方ではありませんでした。

私が悪かったです。

本当にごめんなさい。


って。


心から謝罪してくれれば許すのに。



無理だろうな。



そんなことができるなら

そもそもたくさんの人から

恨みを買うことなんてないだろうし



私一人が許したところで

叩いてブログを消させたり

訴えると脅して謝らせたりした人達の

恨みは消えないだろうしね。


過去の行いは簡単には消えない。


あとで後悔しても遅い。




だから、ムカついても



足の小指をタンスの角にぶつけろ!



くらいのことしか考えない私は

健康だし、仕事にも恵まれて

お金にも困らない



そこそこ幸せな毎日を送れているんだと

実感した最近のヒマワリなのでした。



行いを悔い改めない限り

この負のループは止まらないでしょうね。



そして悔い改められない人だからこそ

負のループにはまる。



私は関係ありませんから。