2年前の夏、が1番楽しかったかもしれない。


キミと出会って、初めての夏。

---最初で最後の夏。

久しぶりに読み返した日記、キミの欠片があちこちに。


キミがいなくなって、2度目の夏はもうすぐそこ。


今でも想い出せるよ、キミとの時間。

そして、沢山の後悔が押し寄せる。

誰かを失う怖さ、知っていたはずなのに。


キミが諦めてしまった、人生。


投げ出したくなる瞬間には、いつもキミがよぎる。

キミの最期には、逢わせてもらえなかったのに。

きっと、傍で寝ていた姿が最期の時にダブるのだと。


・・・キミを忘れられる日、来るのだろうか。