『幕が上がる』がいよいよ公開された。
私は下妻のあーりんソロ舞台挨拶と公開初日ですでに2回観た。
ストーリー自体は起伏が少なく淡々としているので観る人によっては退屈かもしれないが、そんな静かなストーリーだからこそ役者達がその中を伸び伸びと泳いでいる姿が際立った。
そういった意味で「真に演技で魅せる映画」だったといえるのではないだろうか。
自分の学生時代がフラッシュバックして、別に泣き所ではないシーンで不意に泣きそうになる。
もう好きなシーンがありすぎて、この映画が愛おしくてたまらない。
焚き火、自転車、家族、新歓、肖像画、悪夢、駅、合宿、観劇、シングルベッド、地区大会、別れ、授業、長台詞、本番前、エンディング・・・。
挙げていけばキリがない、というか全部?くらいの勢いで好きなシーンばかりだ。
ところでTwitter等でモノノフの感想を追っていると絶賛ばかりかと思いきや批判の声も上がっている。
その主な理由が、映画の中にももクロ要素が強すぎるということである。
たしかに映画を観ていると、出演者や小道具、BGMなど、いたるところにももクロを連想させる要素がある。
ももクロをよく知っている人間にとってはそれらの小ネタがノイズとなって映画本編に集中できないのだ。
さらに、この映画のエンディングではももクロの名曲「走れ!」が流れるのだが、映像ではさっきまで演劇部だったメンバー5人がばっちり振りつきで踊ってしまっていて、しまいには映画のラストシーンである県大会の舞台上でサイリウムを振りながらライブをしてしまっているのである。
このライブ映像は本編とはまったく連続性がない。
せっかく女優として演劇部を演じていた5人がいつものももクロになってしまっていて
「え?結局ももクロなの?演劇部はなんだったの?」
という感じになってしまうのである。
いつも喜んで見ているはずのライブ映像を見て現実に引き戻されるというこの不思議。
このエンディングに関しては戸惑いを隠せないモノノフも多く、賛否両論見受けられる。
私も正直戸惑った。
狐につままれた気分だった。
多くのモノノフは、この映画がももクロに興味ない一般層にまで浸透することを望んでいる。
全国行脚などのプロモーション戦略からもメンバーおよび制作側の本気を感じ取り、出来る限り口コミでまわりの人に映画のことを広めていきたいという想いがある。
ただ、それにはまず映画の内容が人に勧めるに値する良作でなければならない。
アイドルがかわいいだけの映画だったら人に勧められない。
だからモノノフとしては「アイドル映画」という側面より、一般層にも勧めやすい「青春映画」という側面を推していきたいところだ。
なのにあのエンディングである。
メンバー5人は見事に女優として成長していて、映画は骨太な青春映画に仕上がっている。
それだけに青春映画を推していきたいモノノフとしては、あのアイドル全開なエンディングは蛇足に感じてしまう。
ただ私には青春映画と思わせといて最終的にアイドル映画に着地するあのエンディングがとても心地良く痛快に感じた。
たしかにあのエンディングを観て戸惑った。
騙された気分になった。
でも、気持ちよかった。
実にももクロらしいと思った。
ももクロはこれまでアウェー戦略として数々の他ジャンルのイベントに乗り込んでいった。
そして参加するステージに敬意を払いつつも、最終的にはそこを自分達のフィールドに変えてきた。
このエンディングの「走れ!」もそういうことなのではないかと私は解釈している。
オズフェスで多くのメタルファンを前に
「私達がアイドルだー!」
と叫んでみせたあのシーンと一緒である。
この『幕が上がる』はももクロによる映画界、演劇界への殴り込みである。
映画本編では演技をしっかり魅せつつ、エンディングの「走れ!」でももクロは多くの映画ファンに対して
「これがアイドルだ!ももいろクローバーZだ!」
と叫んでいるのだ。
そう解釈するとこの映画は実にももクロらしいし、あのエンディングからはももクロのアイドルという肩書きへのプライドを感じてとても痺れるのである。
話は変わるけど、作曲家・久石譲は『感動をつくれますか?』という著書の中で「サンドイッチ理論」なるものを提唱している。
「第一印象は絶対正しくて、付き合っていくうちに印象が変わるけど、最終的にはやっぱり第一印象に戻ってくる」
これは人の第一印象についての久石氏の持論なのだが、『幕が上がる』は正にこのサンドイッチ理論にあてはまっていると勝手に思っている。
アイドル映画かと思ったら青春映画、と見せかけてやっぱりアイドル映画。
『幕が上がる』はどんなに青春映画を売りにしようと、行き着く先はアイドル映画である。
青春映画という最高においしいタネをアイドル映画というパンで挟んだサンドイッチのような映画である。
あのエンディングに戸惑って否定的な見かたをしているモノノフに言いたい。
この『幕が上がる』というサンドイッチを丸ごと食べられるのはモノノフの特権である。
タネのおいしさは一般層にもきっと伝わるから、我々モノノフは安心してサンドイッチをおいしくいただこうではないか。
ブログ始めて2回目の投稿でこのネタに触れると思わなかった。
私は非常に憤りを感じているのである。
先日の3Bjrのヘリウムガスの件である。
ヘリウム吸い10代アイドル倒れる=番組収録中-テレビ朝日
なぜいまさら私がこの件について触れたかというと、以下のような情報が出回っているからである。
「テレ朝のスタッフは原因を隠蔽するためヘリウムについて一切救急隊員や医師に伝えずそれが原因で治療が遅れ半身麻痺につながった」
この情報、本当だったらテレ朝スタッフ許すまじなのだが、この件に関してソースを探してもどこにも見当たらない。
ソースが無いからデマであるとも言い切れないのだが、ちゃんと取材した上で出てきた情報で無い限り信憑性は疑わしい。
こういった信憑性の無い情報であれこれ騒がれるのは嫌な気持ちがするものだ。
被害者の少女、その家族、関係者にとってもあまりいい話ではないだろう。
もちろん一番悪いのはテレ朝を主とした事務所の人間も含む関係者達だ。
この事件に関する情報が少なすぎる。
テレ朝の謝罪会見の説明は不十分だと思うし、kwkmさんも理事長もTwitterで一言触れて以来、表に出てこなくなってしまった。
情報が少なければ憶測だって出回る。
いろいろな事情があって出せない情報もあるのかも知れないが、このままうやむやにせず世間に納得のいく説明をして欲しいところだ。
ところで私が一番憤りを感じているのは、テレ朝でもスターダストでもない。
この事件を政争のネタに使いテレ朝叩きをする、いわゆるネトウヨといわれる輩だ。
上記のテレ朝スタッフによる隠蔽疑惑、拡散された情報をたどって行くとネトウヨに辿り着くことが多い。
テレ朝といえば、「報道ステーション」による「イスラム国」関連ニュースの報道姿勢がテロリストに利するものであるとして問題視されている。
事実に反する報道をしたとして外務省から抗議を受けたり、「イスラム国」関連の動画がポリシーに引っかかりYou Tubeアカウントを停止されたりして問題が多く、自称愛国者のネット保守達から批難を浴びていた。
そのタイミングで今回のヘリウム事件が起きた。
ネットではテレ朝の異常性を訴える批難の声が飛び交い、テレ朝叩きにさらに拍車がかかった。
たしかにヘリウム事件に関してテレ朝は批難されても仕方が無い。
しかし、ヘリウム事件でテレ朝を批判している人がその流れで「偏向報道を許すな!」とか言っているのを見るとものすごく気持ち悪いものを感じるのである。
「12歳の少女を過酷な目に合わせて許せない!」
「これは殺人未遂だ!」
「テレビ朝日は12歳の少女の一生をぶち壊した」
とかなんとか怒っている連中のツイッターを見るとやれ「韓国人は出て行け」だの「共産党は敵だ」だのおっしゃってやがる。
あのさ、政治議論に熱心なのはいいけどさ、12歳の少女を政争のネタにするのやめてくれない?
なんかさ、申し訳程度に「少女がかわいそう」だの「一日も早い回復を」とか言ってるけど全然心配しているように見えないよ。
結局テレ朝叩きのネタができて喜んでいるようにしか見えないよ?
気持ち悪い、ああ気持ち悪い、反吐が出る。
彼らはテレ朝という巨悪マスメディアを敵に正義の味方ごっこをして自分に酔っているのかもしれないが、一アイドルファンの私から見るとそういう連中は心底気持ち悪い。
上記の隠蔽疑惑もネトウヨが流したんじゃね?って思いたくなる。
いや、まあね、私もネトウヨだった時期があったので気持ちはわからんでもないよ。
テレビの世界はダークなイメージあるからね。
しかしモノノフという視点から見ると、3Bjrはkwkmさん担当のももクロの直結の妹分だし、「ももクロchan」の繋がりがあったからこそ、この番組はテレ朝で実現したのではないかと想像できる。
だから事務所とテレ朝には信頼関係があったものだと思いたいし、そんなタレントを無下に扱うような現場ではなかったと思いたい。
本当にただの不慮の事故だった。
それ以上でもそれ以下でもない。
というのは私の妄想、願望、希望的観測に過ぎない。
先述の隠蔽疑惑よりも信憑性の無い話である。
しかし、ももクロと繋がりがある人たちを簡単に疑いたくない、確実な情報が出るまで静かに見守りたいというのが一モノノフとしての気持ちである。
はっきり言ってしまうと、私は3Bjrの子達にそこまで思い入れがあるわけではない。
基本スタダDDだし、幕張メッセで行なわれたももクリ事前物販で彼女らのライブも観ているので好意的に見ているし頑張って欲しいとも思うが、彼女らの顔も名前も覚えているわけではないし、ファンかどうかで言ったら確実に違うと思う。
もちろん被害にあった少女は心配である。
しかし私が心を痛めているのは、この件が心に引っかかってしまい純粋にももクロを始めとするスタダアイドルの活躍を楽しめなくなってしまっていることである。
特にkwkmさんや理事長が表に出なくなったことが非常にモヤモヤして心に影を落とす。
裏方が表に出るなという批判もあるが、私は彼らのサービス精神に溢れるアイドル語りが好きだ。
このまま引っ込んでほしくない。
自粛なのかなんなのか知らないが、とにかく不自然な程に黙ってしまっているkwkmさんや理事長を見るとモヤモヤしてしょうがない。
勝手な言い分だが、このモヤモヤをいつまでも引きずりたくないから少女には早く元気になってほしい。
それが私にとっての本心だ。
何はともあれ、少女のいち早い回復、そして事件関係者、ファン、なにより少女とその家族にとってこの件の最適な着地点が少しでも早く見つかり、みんなが笑える日が来ることを心から願っている。
そしていわゆるネトウヨを始めとする政治的発言をする人々に対しては、12歳の少女の人生を政争のネタに使うなと心の底から思う。
私は非常に憤りを感じているのである。
先日の3Bjrのヘリウムガスの件である。
ヘリウム吸い10代アイドル倒れる=番組収録中-テレビ朝日
なぜいまさら私がこの件について触れたかというと、以下のような情報が出回っているからである。
「テレ朝のスタッフは原因を隠蔽するためヘリウムについて一切救急隊員や医師に伝えずそれが原因で治療が遅れ半身麻痺につながった」
この情報、本当だったらテレ朝スタッフ許すまじなのだが、この件に関してソースを探してもどこにも見当たらない。
ソースが無いからデマであるとも言い切れないのだが、ちゃんと取材した上で出てきた情報で無い限り信憑性は疑わしい。
こういった信憑性の無い情報であれこれ騒がれるのは嫌な気持ちがするものだ。
被害者の少女、その家族、関係者にとってもあまりいい話ではないだろう。
もちろん一番悪いのはテレ朝を主とした事務所の人間も含む関係者達だ。
この事件に関する情報が少なすぎる。
テレ朝の謝罪会見の説明は不十分だと思うし、kwkmさんも理事長もTwitterで一言触れて以来、表に出てこなくなってしまった。
情報が少なければ憶測だって出回る。
いろいろな事情があって出せない情報もあるのかも知れないが、このままうやむやにせず世間に納得のいく説明をして欲しいところだ。
ところで私が一番憤りを感じているのは、テレ朝でもスターダストでもない。
この事件を政争のネタに使いテレ朝叩きをする、いわゆるネトウヨといわれる輩だ。
上記のテレ朝スタッフによる隠蔽疑惑、拡散された情報をたどって行くとネトウヨに辿り着くことが多い。
テレ朝といえば、「報道ステーション」による「イスラム国」関連ニュースの報道姿勢がテロリストに利するものであるとして問題視されている。
事実に反する報道をしたとして外務省から抗議を受けたり、「イスラム国」関連の動画がポリシーに引っかかりYou Tubeアカウントを停止されたりして問題が多く、自称愛国者のネット保守達から批難を浴びていた。
そのタイミングで今回のヘリウム事件が起きた。
ネットではテレ朝の異常性を訴える批難の声が飛び交い、テレ朝叩きにさらに拍車がかかった。
たしかにヘリウム事件に関してテレ朝は批難されても仕方が無い。
しかし、ヘリウム事件でテレ朝を批判している人がその流れで「偏向報道を許すな!」とか言っているのを見るとものすごく気持ち悪いものを感じるのである。
「12歳の少女を過酷な目に合わせて許せない!」
「これは殺人未遂だ!」
「テレビ朝日は12歳の少女の一生をぶち壊した」
とかなんとか怒っている連中のツイッターを見るとやれ「韓国人は出て行け」だの「共産党は敵だ」だのおっしゃってやがる。
あのさ、政治議論に熱心なのはいいけどさ、12歳の少女を政争のネタにするのやめてくれない?
なんかさ、申し訳程度に「少女がかわいそう」だの「一日も早い回復を」とか言ってるけど全然心配しているように見えないよ。
結局テレ朝叩きのネタができて喜んでいるようにしか見えないよ?
気持ち悪い、ああ気持ち悪い、反吐が出る。
彼らはテレ朝という巨悪マスメディアを敵に正義の味方ごっこをして自分に酔っているのかもしれないが、一アイドルファンの私から見るとそういう連中は心底気持ち悪い。
上記の隠蔽疑惑もネトウヨが流したんじゃね?って思いたくなる。
いや、まあね、私もネトウヨだった時期があったので気持ちはわからんでもないよ。
テレビの世界はダークなイメージあるからね。
しかしモノノフという視点から見ると、3Bjrはkwkmさん担当のももクロの直結の妹分だし、「ももクロchan」の繋がりがあったからこそ、この番組はテレ朝で実現したのではないかと想像できる。
だから事務所とテレ朝には信頼関係があったものだと思いたいし、そんなタレントを無下に扱うような現場ではなかったと思いたい。
本当にただの不慮の事故だった。
それ以上でもそれ以下でもない。
というのは私の妄想、願望、希望的観測に過ぎない。
先述の隠蔽疑惑よりも信憑性の無い話である。
しかし、ももクロと繋がりがある人たちを簡単に疑いたくない、確実な情報が出るまで静かに見守りたいというのが一モノノフとしての気持ちである。
はっきり言ってしまうと、私は3Bjrの子達にそこまで思い入れがあるわけではない。
基本スタダDDだし、幕張メッセで行なわれたももクリ事前物販で彼女らのライブも観ているので好意的に見ているし頑張って欲しいとも思うが、彼女らの顔も名前も覚えているわけではないし、ファンかどうかで言ったら確実に違うと思う。
もちろん被害にあった少女は心配である。
しかし私が心を痛めているのは、この件が心に引っかかってしまい純粋にももクロを始めとするスタダアイドルの活躍を楽しめなくなってしまっていることである。
特にkwkmさんや理事長が表に出なくなったことが非常にモヤモヤして心に影を落とす。
裏方が表に出るなという批判もあるが、私は彼らのサービス精神に溢れるアイドル語りが好きだ。
このまま引っ込んでほしくない。
自粛なのかなんなのか知らないが、とにかく不自然な程に黙ってしまっているkwkmさんや理事長を見るとモヤモヤしてしょうがない。
勝手な言い分だが、このモヤモヤをいつまでも引きずりたくないから少女には早く元気になってほしい。
それが私にとっての本心だ。
何はともあれ、少女のいち早い回復、そして事件関係者、ファン、なにより少女とその家族にとってこの件の最適な着地点が少しでも早く見つかり、みんなが笑える日が来ることを心から願っている。
そしていわゆるネトウヨを始めとする政治的発言をする人々に対しては、12歳の少女の人生を政争のネタに使うなと心の底から思う。
わたくし、30を目前に控えた、さえない独身男である。
年甲斐もなくアイドルにはまっている。
ももいろクローバーZである。
わたくし、いわゆるモノノフである。
いや、アイドルブームといわれて久しい昨今、アイドルにはまることに年齢や性別など関係ないし、なんら恥ずかしいことではないのかもしれない。
しかし、アイドルにはまるということは自分にとっては大事件だった。
自分は音楽をたしなんでおり、ギターを弾いたり歌を歌ったりしてミュージシャンの真似事なんぞをいままでやってきた。
ロックやパンク、プログレッシブ、ファンク、R&B、テクノ、ワールドミュージック等、マニアックな音楽を聴いては悦に浸り「J-POPなんてクソだ」と言って切り捨ててきた。
そんな自分がどうだ、今ではカラフルな服を着てサイリウムなる光る棒を振って、阿呆のように「かなこぉー↑↑」だの「あーりん!」だの叫んでいるのである。
たしかに最近のアイドル音楽は面白い。
楽曲の面白さに惹かれてクレジットを見てみれば著名なクリエイターやプレイヤーが参加しているなんてことはザラである。
音楽業界全体がアイドルに力を入れている側面も少なからずあると思うし、自分のような音楽好きを自負する人間がアイドルの楽曲を好んで聴くのは必然の流れなのかもしれない。
しかし、もはやももクロに関しては楽曲が良いから好んで聴いているとかそういうレベルではない。
自分はいつの間にか音楽的なフェイバリットの域を超えて、アイドル・ももいろクローバーZが好きになってしまったのだ。
愛らしいルックス、人間性、その生き様、全部が好きだ。
いや、好きという言葉だけでは済まない。
はっきり言って尊敬である。
30間近のおっさんが20そこそこの少女達を心から尊敬している。
人として、こうありたいと憧れているのである。
自分で自分に驚きである。
というわけで、このブログでは自分が日々ももクロについて感じたこと等をつらつらと書き連ねていきたいと思う。
いままではTwitterを使って思ったことをつぶやいたりしていたのだが、文字制限の中で想いを表現するのは難しいし、簡単に吐き出した気持ちは簡単に風化してしまう。
自分の気持ちと真摯に向き合い表現することで、その時々の想いをしっかりと蓄積していこうと思う。
そんな主旨のブログである。
堅苦しい主旨説明になってしまったが、なるべくユーモアを用いて読み手を楽しませることを意識しながらブログを作っていきたい。
少しでも同志・モノノフの皆様と気持ちを共有できれば幸いである。
年甲斐もなくアイドルにはまっている。
ももいろクローバーZである。
わたくし、いわゆるモノノフである。
いや、アイドルブームといわれて久しい昨今、アイドルにはまることに年齢や性別など関係ないし、なんら恥ずかしいことではないのかもしれない。
しかし、アイドルにはまるということは自分にとっては大事件だった。
自分は音楽をたしなんでおり、ギターを弾いたり歌を歌ったりしてミュージシャンの真似事なんぞをいままでやってきた。
ロックやパンク、プログレッシブ、ファンク、R&B、テクノ、ワールドミュージック等、マニアックな音楽を聴いては悦に浸り「J-POPなんてクソだ」と言って切り捨ててきた。
そんな自分がどうだ、今ではカラフルな服を着てサイリウムなる光る棒を振って、阿呆のように「かなこぉー↑↑」だの「あーりん!」だの叫んでいるのである。
たしかに最近のアイドル音楽は面白い。
楽曲の面白さに惹かれてクレジットを見てみれば著名なクリエイターやプレイヤーが参加しているなんてことはザラである。
音楽業界全体がアイドルに力を入れている側面も少なからずあると思うし、自分のような音楽好きを自負する人間がアイドルの楽曲を好んで聴くのは必然の流れなのかもしれない。
しかし、もはやももクロに関しては楽曲が良いから好んで聴いているとかそういうレベルではない。
自分はいつの間にか音楽的なフェイバリットの域を超えて、アイドル・ももいろクローバーZが好きになってしまったのだ。
愛らしいルックス、人間性、その生き様、全部が好きだ。
いや、好きという言葉だけでは済まない。
はっきり言って尊敬である。
30間近のおっさんが20そこそこの少女達を心から尊敬している。
人として、こうありたいと憧れているのである。
自分で自分に驚きである。
というわけで、このブログでは自分が日々ももクロについて感じたこと等をつらつらと書き連ねていきたいと思う。
いままではTwitterを使って思ったことをつぶやいたりしていたのだが、文字制限の中で想いを表現するのは難しいし、簡単に吐き出した気持ちは簡単に風化してしまう。
自分の気持ちと真摯に向き合い表現することで、その時々の想いをしっかりと蓄積していこうと思う。
そんな主旨のブログである。
堅苦しい主旨説明になってしまったが、なるべくユーモアを用いて読み手を楽しませることを意識しながらブログを作っていきたい。
少しでも同志・モノノフの皆様と気持ちを共有できれば幸いである。
