こんばんわ(^^)/
中国地方はきのう
梅雨明けしたみたい
いよいよ夏本番。
朝ごはんの支度してたら
セミの声がよく聞こえてきたよ。
鳴き声で暑さが倍増
今日は手織り教室の初日。
この前
無料体験をして
楽しかったんで
ちゃんと習うことにした。
今日は無料体験の人が1人来てた
手芸店の店員さんに
手織り機を渡された。
ジャ～ン！
開けたらこんな感じ。
本体の右に
小道具を置いてる。
短い棒がたくさんあるのは
これを使って
縦糸を張るんよ。
先生が
何か所か棒を差し込んで
最初の何回かをやってみせてくれた。
同じラインで
糸を張っていく。
途中で色を変えて
3色の縦糸になったよ。
あとから想像するに
縦糸を長くするには
たくさん棒を差して
距離を長くするんだと思う。
今回はこのくらいでいいと
先生が判断されたんだと思う。
上の写真の黄色いところを
糸で結ぶ。
あとで外せるようにちょうちょ結びね
赤い矢印のところでチョキン！
ってハサミで切る。
結んだ糸
下のほうにちょっとだけ見えてる(;^ω^)
ちゃんと撮れてなかった
これなら見えるね
そのあとちゃんと
縦糸を張ってもらった。
写真撮ったけど
後で見たら
なんで撮ったんやったっけ？(;^ω^)
これで縦糸を張る作業はおしまい。
言われたようにするのが精いっぱいで
詳しく説明できん…(;^ω^)
横糸は
100均で買ったかわいいのから始めた。
織り始めの下のほう
縦糸が広がってるけど
先生が大丈夫って言うので
そのまま織った。
横糸の端っこがすごいことに
先生に
「ちょっとだけ端っこに持ってきてから
トントンってしたらいいですよ。」
と言われてやってみたら
なんとかなった
うえの渋い色のとこは
まあまあいいのでは？
次の色糸を
木の板に巻いて織り始めたところ。
最初の縦糸が広がってたのも
だんだん締まってきてる。
なるほどね～
最初からうまくはできんけど
めっちゃ楽しい
今日はここまで。
配色とかはテキトー
毛糸玉で見るイメージと
実際に織った感じは
縦横の糸の色で
雰囲気が変わる気がする。
とりあえず織ることに慣れること
だんだん上手になったら
いろんな織り方があるそうなんで
それも教えてもらうのが楽しみ。
無料体験の人も
習うことになったんで
次からも一緒にできる。
仲間ができるとうれしい
お店を出たら
青空の向こうに
夏の雲が…(;^ω^)
あっつ～(;^ω^)
車の扉を全部開けて
空気を入れ替えて
スーパーに買い物に。
帰って昼ごはん食べて
今日は絶対！
冷蔵庫に入れてある牛乳で
ホットケーキを作る！
昼寝の誘惑に打ち勝って
ホットケーキミックスで
ホットケーキを作った。
おやつに食べてたら
（さっき昼ごはん食べたばっかりなのに！）
携帯が鳴った。
ピアノの調律師さんからやった。
「そちら方面に来てるんですが
この前言われてた鍵盤
見に行っていいですか？」
「お願いします。」
あきらかに
ソのシャープが戻りが悪い。
ちょうど娘から
ラインが来てたんで
「今から修理してもらうんよ。」
って言ってたんよ。
娘から返事が来て
それに返事をしたところに
調律師さんがやってきた。
さっそく
おかしい鍵盤を
2人で確認してから
ピアノの板を外して
鍵盤を弾いてみたら…
…(;^ω^)
「あれ？
直ってますね。」
「ホントだ～！
え？なんで？」
「なんでですかねえ。
この部屋の湿度はどのくらいですか？」
「え？
わかりません。」
ピアニスト目指してないから
そんなのは置いてないな～
「湿度とか関係あるんですか？」
「そういう時もあります。」
「この板を取り付けなおしたら
またタッチが悪くなるかもしれませんね。」
そう言って
ネジで留め始めた。
そのあと
弾いてみたけど
なんの異常もナシ。
「電気製品が壊れて
修理の人に来てもらったら
直ってた的な感じみたい。
Yさん（調律師さん）に会いたかったんですね。」
「そうですね～。」
出張費用なしで
そのまま去って行った
娘に経緯をラインしたら
「Yさんに会いたかったんよ～。」
同じ意見やった
親子やね～
鍵盤が直ったし
クーラー様もついてるから
そのまま練習した。
もう弾いても違和感はなくなったよ
それでは今日はこのへんで。
明日もよい一日を
今日も読んでくださってありがとうございました