☆神との関係を強固とする異言の祈りによって、神の守りの中を歩んでいこう☆
こんばんは
１５日の集会はアイホールのホールで交わりました
子ども達も大人の集会で牧師を通して語られた事を聞いていたのですが、集会では、どこまでもみことばにとどまり、みことばを宣言して信仰の戦いを戦い抜く事、霊の賜物のなかの一つである異言の力を牧師の証を通して語られました
集会で語られた事はぶどうの木ブログをリブログしておきますのでご一読下さい
霊の戦いを戦い抜く信仰
https://ameblo.jp/whitesheep0902/entry-12526086035.html
私たちクリスチャンは、【人を生かすものは霊であって、肉はなんの役にも立たない。わたしがあなたがたに話した言葉は霊であり、また命である。】（ヨハネ６：６３）と書かれているように、霊のいきものであり、見るもの聞くもの、状態に目をとめる事なく、どこまでもみことばにとどまる事を学んできました
体に攻撃がきた時も、クリスチャンには戦う権威を授けられているので、まずはイエス様のお名前と、みことばには～と書かれてある！と宣言し、信仰の祈りをしていく時、神の力、みことばに力がある事を体験していきます
自分で体験することによって信仰も強められていき、神の御手の中で生かされている事、神が共にいて下さっているのが分かります
私も歩みのなかで体験してきた事がありましたが、【わたしが弱い時にこそ、わたしは強いからである】（第二コリント１２：１０）と書かれてあるように、体に攻撃がきて肉体が弱っていても、聖霊の力によってみことばに立って戦いぬく事ができた時、生きているのはもはやわたしではなく、キリストがわたしのうちに生きておられるというみことばを体験していきます
そして、その戦いのなかでも異言の祈りは力強いです
私たちは、子ども達であっても救いの告白をし、聖霊のバプテスマを受けた時に霊の賜物である異言もいただきました
異言は神と自分との関係を強くする力ある祈りで、サタン・悪霊はクリスチャンが異言で祈っている時は何と祈っているのか分からないのです言葉でなんと祈ったら良いか分からない時も異言で祈る事ができ、何のために祈っていたのかも解き明かされていきます異言の祈りをすればするほど、霊の思いに満たされ神の守りのなかを歩んでいく事ができます
悪霊は目に見えません。自分を攻撃してくるのに色んな物や人、そして今や携帯やインターネット、ゲームなどからでの交わりによっていかに人間を狂わせて、神の決められた祝福の道を歩ませないようにするかと様々な策略を張り巡らしています
悪霊がする事は神に似た私たち人間を盗み、滅ぼし、殺すためです
子ども達にも改めて、目には見えなくて色んな策略を張り巡らしているからこそ、神の武具であるみことばをしっかり毎週の集会でつける事、悪霊には絶対に聞く事ができない力ある異言で祈り、神の守りの中に入って過ごしていく事を話し、異言がでる時があるのかも聞いてみました
子ども達からは、日常生活のなかで異言が出て祈る事ができていたり、でない事も聞いていたので、皆で祈る時に、異言で祈る事を伝え、皆異言がしっかりと出ていました
子ども達との交わりでは、【ふたりまたは三人が、わたしの名によって集まっている所には、わたしもその中にいるのである」。】（マタイ１８：２０）のみことばをもって、手を取り合い、一つ思いとなってそれぞれがイエス様に祈りたい事を祈りました
マタイ１８：１８～２０
『よく言っておく。あなたがたが地上でつなぐことは、天でも皆つながれ、あなたがたが地上で解くことは、天でもみな解かれるであろう。また、よく言っておく。もしあなたがたのうちのふたりが、どんな願い事についても地上で心を合わせるなら、天にいますわたしの父はそれをかなえて下さるであろう。ふたりまたは三人が、わたしの名によって集まっている所には、わたしもその中にいるのである」。』
アーメン
体に攻撃がきていた姉妹の癒しの祈りや、兄弟達（Ｙ兄弟とＫ兄弟）からは癌の治療をして通院しているおじいちゃんの癒し、悪霊の追い出しをし、一週間神の守りの中を歩み、皆が霊の思いに従って歩んでいけた事を御霊によって祈りました
兄弟達には、おじいちゃんにも自分たちが学んできた事やイエス様は癒し主である事など喜んで話してあげてねと話し、返事をしていました
子ども達もそれぞれが色んな事を話してくれ、お互いに聞き合ったり本当に話がつきず盛り上がっています
子ども達と交わっていて、イエス様を信じ、同じ信仰に立って共に交わり、互いに祈り、励まし合う事ができる兄弟姉妹がいる事も本当に力強いと思いました神が集めて下さり、ますますイエス様を頭とし、互いの愛を熱く保ち、一人でも多くの子ども達が救われていったことを感謝します
一人一人が異言の祈りで、まず神との関係を強固なものとしていき、信仰の言葉を出し、目を覚まして絶えず祈り歩んでいけた事を感謝します
ピリピ２：１～５
『そこで、あなたがたに、キリストによる勧め、愛の励まし、御霊の交わり、熱愛とあわれみとが、いくらかでもあるなら、どうか同じ思いとなり、同じ愛の心を持ち、心を合わせ、一つ思いになって、わたしの喜びを満たしてほしい。何事も党派心や虚栄からするのでなく、へりくだった心をもって互に人を自分よりすぐれた者としなさい。おのおの、自分のことばかりでなく、他人のことも考えなさい。キリスト・イエスにあっていだいているのと同じ思いを、あなたがたの間でも互に生かしなさい。』
第一テサロニケ５：１２～２４
『兄弟たちよ。わたしたちはお願いする。どうか、あなたがたの間で労し、主にあってあなたがたを指導し、かつ訓戒している人々を重んじ、彼らの働きを思って、特に愛し敬いなさい。互に平和に過ごしなさい。兄弟たちよ。あなたがたにお勧めする。怠惰な者を戒め、小心な者を励まし、弱い者を助け、すべての人に対して寛容でありなさい。だれも悪をもって悪に報いないように心がけ、お互に、またみんなに対して、いつも善を追い求めなさい。いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。すべての事について、感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって、神があなたがたに求めておられることである。御霊を消してはいけない。預言を軽んじてはならない。すべてのものを識別して、良いものを守り、あらゆる種類の悪から遠ざかりなさい。どうか、平和の神ご自身が、あなたがたを全くきよめて下さるように。また、あなたがたの霊と心とからだとを完全に守って、わたしたちの主イエス・キリストの来臨のときに、責められるところのない者にして下さるように。あなたがたを召されたかたは真実であられるから、このことをして下さるであろう。』
第一ペテロ５：６～１１
『だから、あなたがたは、神の力強い御手の下に、自らを低くしなさい。時が来れば神はあなたがたを高くして下さるであろう。神はあなたがたをかえりみていて下さるのであるから、自分の思いわずらいを、いっさい神にゆだねるがよい。身を慎み、目をさましていなさい。あなたがたの敵である悪魔が、ほえたけるししのように、食いつくすべきものを求めて歩き回っている。この悪魔にむかい、信仰にかたく立って、抵抗しなさい。あなたがたのよく知っているとおり、全世界にいるあなたがたの兄弟たちも、同じような苦しみの数々に会っているのである。あなたがたをキリストにある永遠の栄光に招き入れて下さったあふるる恵みの神は、しばらくの苦しみの後、あなたがたをいやし、強め、力づけ、不動のものとして下さるであろう。どうか、力が世々限りなく、神にあるように、アァメン。』
アーメン