19 ボルテックスに入る
※エイブラハム(下記参照)がいうには自分は二人いるらしい。
エネルギー体の自分と、肉体の自分。
それは常につながっている。
エネルギー体の自分=心=魂=源(ソース)というらしい。
常に2つの視点で物事をみてるらしい。
むずかしいね。
もし、自分のほんとうの心を無視してまわりに合わせるとエネルギーの
ズレがおこって、嫌な気分、不快な気分になるそう。
逆にソースの自分と、現実の自分が、同調していると
ホッとしたり、楽しかったり、幸福感をおぼえるらしい。
この状態をボルテックスと言うそうです。
ボルテックスに入るには、自分の喜びに通じるもの
自分のすきなこと
美味しい物を食べたり、自分の趣味の事などをすると
ボルテックスに入れるらしい。
私の場合は、作曲しているとき、植物と戯れているとき
ギターを弾いているとき、おいしいご飯食べているとき、緑茶を飲んでいるとき
温泉、マッサージ、ライブ、南の島のイメージ、などが好きなことです。
なんでもいいんです。
自分を生きる極意。
エイブラハム曰く
「良い気分でいること以上に大切なことは何もない」
好きなことをたくさんやって、ボルテックスに沢山入りましょう。
※エイブラハムとは・・・
ジュエリー・ヒックスとエスター・ヒックス夫妻のもとに現れた見えない世界の
コレクティブソウル(魂の集合体)もしくはコレクティブコンシャスネス(意識の集合体)
であり、教師です。集まったエネルギーのようなものなのでエイブラハムは
「We(私たち)」と自分たちのことをいいます。