今、個人情報保護法がうるさく、簡単に名簿など見ることがなくなっているが、

ストーカーなどの犯罪が、悪質化しているような気がする。


この頃は、一人暮らしも、オートロック。隣の人の顔も知らない。

そんな生活のようで、昔の四畳半、トイレ共同アパートなどの時代は、個人情報などなし。


何度か怖い思いをした話してみます。


一人暮らし時代、モデルをしていると、平日昼間彷徨いていることが多く、目をつけられました。

後をつけられ、家を特定されるなど、当たり前。

しかし、ご近所さん、商店街の人たちとも仲良くなっていたので、変な人につけまわされた時、

助けてもらったことが何度もあります。


ご近所の若いご夫婦で営んでいた小料理屋さんの奥さんと仲良くなったことがあります。

そのご主人に狙われ、突然、電話がかかってきたことがあります。

キツく、断ったところ、彼の知り合いというおばさんから、電話があり、「付き合ってあげて」

って、信じられないこと言われました。


ある会社にちょっといた時、人事の若い男が突然電話してきました。

若い女性が電話持っているのも、珍しい時代。私には面識もない男。

彼は、私の履歴書を見ることができる。

職業上知り得た電話No.に電話。あり得ない話ですよね。

彼の上司に次の日に報告。呆れられました。


タクシードライバーになった時、他のドライバーから、突然言われた。

あなたの家、こういう家で、犬がいて……

会社から、30キロも離れていて、しょっちゅう通り過ぎる場所ではない。

古いドライバーだから、事務所もいい加減に出入りして、書類も見たのだろう。

そうじゃなければ、住所はわからない。住所を見て、家を見に行ったのだろう。

恐怖を感じた。

彼は、その後も、付き纏い、彼の友人に「車を貸してくれ」と言ったらしい。

自分の車はわかられているから、他人の車で、我が家に見張りたいと言って、

その友人が怒って、断り、私に教えてくれた。


私に隙があるのか、狙いやすいのか?呆れ果てる。


そして、10年前、60を過ぎているのに、6歳から知っている幼馴染に、突然襲われた。

無理やりタクシーに押し込まれ、ホテルに連れ込まれそうになった。

必死で抵抗して、なんなきを得たが、そういう時に、言葉も出ないと知った。

いい年をしながら、我ながら、女は弱いと思った。

その後も、トラウマになり、しばらくパニックになり、夫と弁護士を頼んで、調停しました。