昨日、4軒買い物に回ったと書いた。

水産会社、スーパー、ドラッグストア、コンビニ。

全て、そこでなければいけなく、回ってきた。


ついつい、足が悪いので、カートに頼ってしまう。

シャンプーだけを買うつもりでドラッグストアに行ったが、

ついつい目に入ってしまうものも、カートに入れてしまう。

ペットボトル飲料を2〜3本カートに入れる。重い‼️重い‼️

ここは、車まで、頼むと運んでくれる。

いつも、箱買いなどはお願いするが、ちょっと申し訳ないがお願いした。

孫のようなお嬢さんが来てくれた。「ごめんなさいね」というと、

笑顔で、「遠慮しないで」と返してくれる。

「ついつい、カートだと買ってしまうのよね。昔、私が子供の頃は、買い物籠で済んでいたのに」

こんなこと言ったら、すごく驚いて、「どうしてたのですか」と、まるでわからないようだ。

彼女の親だって、スーパーだけで暮らしていたのだろう。


私が一人暮らしを始めた70年代、そろそろスーパーができ始めて、「米穀通帳」も無くなって、

自由にお米も買えるようになった。

まだ個人商店も健在で、一人暮らしの私は、町の八百屋さんで、「ネギ一本」などという買い方ができた。

お肉も魚も、対面で、好きなだけ売ってもらえた。


そして、ふっと考えた。

今、1人の私でも、直ぐ大量の荷物になる。当時、7人家族の買い物が、カゴ一つで間に合っていた。

車も、電話もない家庭に、御用聞が来る。だいたい酒屋さんである。

お醤油も、一升瓶で持ってくる。今のように色々な調味料はない。


我が家は、お味噌は、おばあさんの手作り。お野菜も作っていた。

そうすると、買い物は、わずかな肉や魚や野菜。今のような量も食べない。

パンなどの嵩張るものもない。


結婚して、湘南に住んだ時、まだまだ、魚屋さんに地物の魚が並び、食べ方を聞いて、下手でも、捌いてみた。

お肉屋さんも八百屋さんも、色々教えてくれた。新米主婦には、嬉しかった。


今、スーパーが当たり前になって、万引きが増え、子供達が走り回っている。

いちいち、話しかけられるのがうざいと思う人もいるかもしれないが、

昔の商店街のふれあいが懐かしいと思うのは、年寄りの戯言⁉️ノスタルジー⁉️