先日、sarasaraさんが、逗子のスーパーにいるおばあちゃんがオシャレだって書いてましたね。
昨日、葉山ダンディのおじいさま、お二人に会いました。
葉山マリーナでランチしようと、建物の外からガラスのドアを開けようとしましたが、
結構重いのですよね。
苦戦していましたら、中がらでてこようとしたおじいさま2人連れ。
私よりきっと年上。80オーバーかな?
2人で左右のドアをさっと開け、「さぁ、どうぞ‼️」と手で示してくださいました。
素敵な笑顔❣️「惚れちまうやろ〜💕」
昔の葉山(50〜60年前。)葉山に人々が流れ始めた頃。
逗子までも30分はかかり、そこから東京に出るとなると、普通のお勤めには無理でした。
そして、100坪以下の土地は販売されず、当時でも、5000万、一億などと、
週刊誌のネタになるような住宅地も出てきました。
だから、堅気のサラリーマンはおらず、何をしているかわからない人も多くいました。
だんだん、土地売買も緩和され、ミニ開発され手頃な家も出てきました。
電車も、いろいろな線がつながり、通いやすくなってきました。
気取るつもりも、偉ぶるつもりもありません。思わぬ物件を見つけて、皆すんでいました。
鎌倉などのように洗練されておらず、Tシャツ、ビーサンでうろつく人間の多かったこと。
しかし、バス停に並ぶ、お父さんたちの背広、靴。いいものを身につけている人が多かった。
これは事実。コートなどは、見ただけで、ため息が出るものがあった。
しかし、いつからだろう。タクシーを転がした頃かな?
朝も、バス通りを走り、バス停にバスを待つお父さんを見ると、皆くたびれた背広に、床屋さんも安いところかな?
そう感じさせる人ばかりになってしまいました。
たまに、すごく頑張って、カタカナ職業の男が女の子連れてくる。
俳優の石○純○などが、勘違いして歩いていたり、そんな変な街になってしまった。
ちょっと変な話になったかな?
昨日のお二人のおじさま。
垢抜けたもののいい洋服を着て、綺麗な銀髪もきちんと手入れされ、
そして、仕草、物腰が嫌味なく品がある。何十年ぶりに見ただろうか?
どちらの方だろうか?何を生業にしてきた方達だろうか?
まだあんな人がいたんだと嬉しくなった思いである。久しぶりに葉山らしさを見た。