最高の人生の見つけ方。この映画、見たことありますか?
2007年に封切られた映画。大富豪だが、孤独な男(ジャック・ニコルソン)と、整備工だが、幸せな家庭を持つ男(モーガン・フリーマン)
の2人が、余命宣告され、入院したが、この病院は、お金で、個室ということは許されず、すべて2人部屋。
貧富の差関係なく放り込まれる。そして、この2人が同室になる。
最初は、いがみ合い、うまくいかない2人が、ひょんなことで、「死ぬまでにやりたいこと」を語り合う。
お金はある。2人で決断して一つずつ達成していくという話。
素晴らしい名優2人の最高傑作‼️
まぁ、そんなことはいいのですが、今日の話は、病室の話。
この映画のような病室は、特別なのか、アメリカでは当たり前なのかわかりませんが、日本の場合。
政治家や、芸能人が病気、または、身の安全のために休養するような、大病院の特別個室。
一泊、ホテルよりもお高いようで…‥
そんなところは、個室も、何段階ものランクがあるそうです。
普通私たちが入るところは、そこまでではないにしても、そこそこ?
治療のため、個室が必要と判断されれば、費用がかからなかったり、特別に安く入ることもあります。
それは、どちらも経験があります。
しかし、今までと違って、こちらも高齢化してきて、病院の作りも、違っていて、ストレスになることが増えてきました。
今回、昨年と同じ病院でしたが、病棟が違いました。
昨年は、新館で、大部屋も、4人部屋。スペースも広く、室内にトイレ、洗面がついています。
たとえ窓際でなくとも、ゆったりとしており、気になりませんでした。
一度、部屋に認知症の方がいて、1人大声で話をしている方がいました。
部屋に入るなり、ナースが気付き、大丈夫かと聞かれ、難色を示したところ、すぐ別の部屋を用意してくれたことはあります。
だから、入院前に聞かれた時も、何も考えずに、「大部屋」と答えました。
貧しい年金生活者。日数もはっきりしていませんでしたし。
当日、案内されて、部屋の入り口で、立ち止まってしまいました。
なんと、「5人部屋」‼️一昔前は、6人部屋というのも当たり前でしたが、最近は減りましたね。
外にトイレがある部分はデッドスペースで二つ。反対側に三つ。ベッドが並んでいます。いやぁ〜な予感。
思った通り、真ん中のベッド。特に狭い。
整形外科で、車椅子などもあるのに、カーテンが、ベッドにかかるくらい。立っ位地もない。
文句言っちゃいけないのよね。しかし、寝ていても、両側のカーテンに触れるくらい❗️
そこで気づきました。「私、閉所恐怖症なの‼️」高いところは平気でも、鍾乳洞や洞窟は嫌い。ほとんど行かない。
しばらく耐えて、窓際が空いた時、頼んで移動しました。なんと、広いのです。絶対設計ミス‼️
そして、病院につきものの緊急入院。2日目、手術のあった日。まだ痛み発熱に苦しんでいる時に、
隣のベッドに運ばれてきました。
夜中の2時。すごい騒ぎ。相当進行しているガンがある上、そのために内臓にも多大な影響を受けており、
骨も脆くなって、その関係で骨折したらしい。それも数カ所。ちょっと触っただけですごい悲鳴になる。
着替えも何もできない。
また、結構の大人数の家族が来ているのか、それもうるさい。
骨折の手術をするにしても、他の部分と体力が問題。
結局、他の病院と協議の末、救急車で他の病院に移って行った。
その騒ぎが落ち着いたら、腕の骨折の人が入ってきた。今、とにかくベッドが開かない。
骨折は、炎症が落ち着くのも待つため、その日には手術しないようだ。
そして、腕だと、人によって、2泊3日。入院、手術、退院。三日間。とにかくバタバタとうるさい。
そんな毎日を送って、やっと静かになったと思ったら、ちょっと高齢な方が3人。
入院というイレギュラーなことに戸惑うのか、不安になるのだろうか、聞いていて、こちらも疲れる。
1人、目も見えなく、耳も聞こえないという女性。
その生活が長いのなら、娘さんが最初にすべてセッテングして、教えてあげるべきと思うが。
いちいち、ナースを呼ぶ「水とって」(目の前にある)「テッシュ捨てて」また呼んで、「蓋閉めて」
目も耳も不自由なのに、部屋にナースがいると大声で呼ぶ。流石に、彼女もキレるようだ。「順番で行きます」
食事がくれば、全部説明させる。それも、小さくおにぎりにしたり、串で刺したりと工夫してもらっているのに。
彼女に皆疲れていたが、もっと大変な人が入ってきた。
私の隣のお婆さん。カーテン閉めてるので顔は見えない。話ぶりから、私より、年長と思う。
どうも、働いているようだ。
ある日の昼間、突然大音量で「愛の讃歌」が流れた。部屋中固まった。1人が、「止めてください」
と声を上げたがなかなか止まらない。
きっと、誰かに操作してもらったのか、止め方の解除もできない。
皆イライラしていたが、とにかく黙った。
しかし、次の朝5時。とんでもない音量のアラーム⏰
災害警報なら、絶対目が覚めると思うほど。数分経ってまたなる。もう限界。
離れたナースステーションにまで聞こえたらしく、男の子のスタッフならわかるだろうときてくれた。
止めてくれたというので安心。しかし……ここのみんななら、わかるよね。
次の日の朝5時。同じ騒ぎ。一斉攻撃。しかし、口では「ごめんなさいねぇ」白々しい言葉だけ。
スタッフ一同大騒ぎして、なんとか解除したか、毎日の習慣なのか、次の朝、アラームはならないのに、
本人ドタバタ‼️いつもの習慣?さすが皆キレました。
ナースも呆れて、すぐ部屋を移動させました。あちらの部屋では、どうだったのか?
今回は、とにかく精神的に参りました。またということ(ないことを祈りますが、)🙏
個室預金でもしようかな?