日本語には、いろいろな表現があって面白いと思うことがある。

ちょっとそんなこと話してみようかな?


入院中。看護師さんたちは、平成生まれの孫のような子たち。

治療のため、個室に入っていると、いろいろな音が聞こえてくる。

夜中、あらぬ方向から「ブーン」という音が聞こえる。

ナースコールすると、ちょっと年上の昭和生まれのナースが来た。

この音なーに?。聞くと、いろいろな機械のモニターの音だそうだ。

「幽霊の正体見たり、枯れ尾花」ね、と言ったら、ポカーンとされた。


わかる人の方が少ないかな?

何か、影や音に、幽霊かとビクビクしていると、よく見れば、枯れたススキだった。

そういう意味。


昔、葉山あたりのカフェで、秋に夕陽が落ちるのを眺めるのが好きだった。

お店のスタッフとも仲良く、手が空いてると寄ってきて、おしゃべりをした。

コロナで、店側からストップされ、それもできなくなって、しばらく行かないと、

メンバーも変わっていた。


秋の夕陽最高ですよ。

若い子に、「秋の日は釣瓶落とし」って知ってる?と聞く。

秋の夕陽は、あと少しというときに、ストーンと落ちる。

釣瓶って知ってる。

タレントの鶴瓶じゃないよ❗️

よく時代劇の長屋にある井戸。その水汲む滑車のある桶を落とす装置。

水汲むときに落とすとストーンと落ちる。

へぇ〜〜。驚くのが面白くて、いろいろ構う。


ババァのどうでもいい雑学。驚いてくれるのが面白くて、つい構ってしまう。