足の手術して、やっと落ち着いた日々。主人の心臓は良くならず。数日の入院を繰り返す。
合間に、歯科だ皮膚科だと、毎日のように出かける。
私を当てにして、道覚えないから、私が送り迎え。新しい医者を探して連れていく。
普段の内科的面倒は、医療系の生協に入っているので、定期的に検診してくれる。
しかし、主人の医者がよいで予定も組めず。
亡くなった時、そこの看護師たちが、わかっていて、「もう時間取れるから検診しなさい」
そして数年ぶりに受けた検診で、「大腸がん」発覚。一周忌の予定を組んでいたのが、変更した。
病院の保証人も、手術の立会人もいない。皆に相談した。なんとか、立ち会ってくれる人が見つかった。
しかし、入院して驚いた。私が、1番若い。80,90才の患者さんが、夜中に妄想で大騒ぎする。
私もヘロヘロ、看護師さんは、もう見るも哀れ。
そんなこんなで無事終了。でも、考えてしまう。
そして、半年ごとのCT検査。これは、この前5年でOKもらいました。
一年後、検査後、腎臓に影があると言われ、他の病院に回される。
そこは、横須賀でも街の中にあるから、外人さんも多く、
手術の立会人?いないのでしょう⁉️とあっけらかんとした話。
これは、ロボットで手術できるということで回された。
胆嚢の時は、で始めたばかりの内視鏡。いろいろ最新機器使われました。
次はどうなるの?もう考えられない!