前にも書いたかもしれません。
500円玉が10万円貯まるという缶缶。結構楽しく貯め、
ちょっとしたことに使えます。
この頃、コンビニなども現金をつかわなくなるし、500円玉だけでは、なかなかたまらない。
100円玉を5枚も入れるので、小さな缶で、3〜4ヶ月で、6万前後貯まります。
いっぱいになると開けて金融機関に持って行きます。
先日持っていきました。
今まで行くたびに不愉快な思いをしてるので、機械で行おうかとも思いましたが、
時間がかかり他に待つ人が来たら困るので、窓口に行きました。
案の定お決まりの「これは、どんなお金ですか?」「貯金箱です」
まるで訳ありのお金のような言い方。
貯金箱でもなく、お店の売上金でもない。何のお金かわからないといったら、受け取らないのかと問うた。
そんなことはないという。じゃ何のため。
数ヶ月に一度、おなじパターンで持ってくるのに、覚えて欲しいものだ。
店長も出てきてものらりくらり。その後葉山まで行く予定だったので、
「本部の担当から夕方TELくれ」といって出た。これ以上不愉快な気分で事故でも起こしたら困る。
夕方、さっきの店長からTELが来た。言い分を聞いてみた。
小銭を大量に持ち込むのは、何か訳ありだろうとそういう決まりができた。
例えば、「マネーロンダリング」(笑笑
)たかが、10万にも満たない金額で、笑ってしまう。
こういうお金の持ってき方をする人がいないそうだ。一番小さな支店、顧客の数だって高が知れているだろう。
子供が貯金箱の中身持ってきたら?と聞いた。子供が持ってきたことはないといった。
では、次に来るときは、缶缶のまま缶切りつけて、窓口におきましょうか?
そういうと、あまり賢くない店長。そうすればわかりますね。だって!
自分のお金を自分で貯めて、それを預けるのに不愉快な思うするのって、納得痛ない。