先日、バリのネエネちゃんのブログで、外国の楽団の演奏に、「しらけどり」を歌っている映像がありました。
ひとり大笑いしながら、見ていました。
そのまま、YouTubeで、昭和のバラエティを、ずーと見ています。例の「しらけどり」「電線マン」などの「見ごろ、たべころ、わらいごろ」
からスタートして、今「タモリ倶楽部」を1日見ています。
あの発想がすごいですね。皆若かったのもあるけれど、まだまだ売り出し中と言って、「ピコタ
ロウ、爆笑問題」などが出てくると笑います。
遊ばなかった子供が、今大人になって、こう言った企画を立てられなくなって知ったのでしょうか。
着替えの時間なくそのまま移動なんてことありましたね。