各種、公共料金を含む値上げに対する支援金の申請書が届いた。
認められるかどうかはわからないが、あれば嬉しい。とりあえず出しておいた。
しかし、財源はどうなっているのだろうか?やはり、私たちの税金?
全国の議員の歳費を減らせば、相当の金額になる。
英国の葬式の際のように、バスを使う。そんなアイデアも出さず、国葬も膨らませるだけ膨らまし、
無駄に1人一台の黒塗りの車を用意する。自分達は、別で贅沢する。
オリンピックで賄賂を受けた高橋某の、もらった金全て出させれば良い。
世田谷にあんな豪邸も処分すれば、すごい額だろう。他にも受け取ったお金を吐き出させれば良い。
出産祝い金を増額する話が出ている。それ自体はいいことだが、財源が問題である。
75歳以上の人の保険料を値上げして賄うとのこと。
75歳以上の医療費、自己負担も、倍になった。歳を取れば、病院にかかることも増える。
年寄りは、病院にもかからず、さっさとなくなり、
これからの生まれる子供たちにお金を回せということなのだろう。
この頃、いとも簡単に、人気取りのバラマキが多いが、財源がないことはもう誰もが分かりきっている。
とりあえず、自分達が切り詰める態度を見せなければ、国民はついていかないのではないだろうか?