眞子さまの問題で、いろいろな意見が出ている。

いい事だと思う。私なりの一考。

ヨーロッパやアラブの王様は、狩猟民族。自分の力で領土を広げていく。日本は違う。


戦後、戦犯になるかも知れなかった天皇を、今の形にして残した。

その意識から昭和天皇皇后御夫妻は、焼土と化した日本中を回られた。上皇上皇后ご夫妻は、災害があると、できるだけ早く、慰問に伺った。行けなかった東北の震災には、すぐさま、メッセージを発信された。


昨今の政治家を見て、立派に外交ができるとは思えない。

多額の歳費を貰っていても、ろくなスーツも作らない政治家。各国の来賓が勢揃いしている「即位の礼」の中、膝の出るフォーマルではない服装で現れる元総理夫人。

これなら、税金で管理されても、時代遅れでも、きちんとした服装で出られる、恥をかかない皇室の方々にお願いした方が安心である。


しかし、そんな精神は薄れたのか、公務は減らし、遊びは元気なお方もいらっしゃいますし、その皺寄せか、公務が膨大になる方もいる。


時代の変換かわからないが、これだけ続いた制度を壊すのは簡単かも知れないが、持続することも大変である。良い形にならないのだろうか?


皇室の方々の苦悩のお顔を見ると、皆が喜ぶ。皆が幸せ。そんな未来を望むものである。