何歳くらいの人までわかる話かな。若い人は、「三丁目の夕日」のイメージで読んでください。

家から数分の距離の西と東に2軒の駄菓子屋さんがあった。一軒は本当に小さな、5円、10円握りしめた子供相手の店。

もう一軒は、もっと大きく普通のお菓子がメインで、駄菓子のコーナーがあり、奥には、夏はかき氷、冬はお好み焼きの食べられるスペースがある店だった。大人になり、息子を連れて、そのお店に行った。何十年ぶりかな。

私達が通った頃も、おばあさんだった店主は、まるで変わらない姿で、店番していた。

私に気がつくと「○○ちゃん!!懐かしい!あなたの子供?あなたの子供じゃ、手ぶらで返せない!」」そう言って、袋にたくさんのお菓子やおもちゃを入れて、持たしてくれました。

私が母に似てたからと笑いました。

その他にも、空き地には、紙芝居屋さん、バクダンと呼ばれる「ポン菓子製造機」を持ったおじさん。お米を貰って駆けつけます。

家の近くに来るのは、アイスキャンディー屋さん。自転車の後ろに箱をつけています。

お団子屋さんも来ました。3段になった箱の中は、串に刺したお団子と餡子などが別になって、その場で、餡子やみたらしなど塗ってくれます。

水飴屋さんも来ました。ブリキの缶から器用に絡め取って、ミルクセンベーを乗せてくれる。

思い出すと、色々来ていたなぁ。

そういえば、かき氷🍧の出前があった。今ほど暑くなかったから、できたことかな。歩きでも、溶けていなかった。暑くても、30度くらいで、地面は、土だったせいかな。