損することの多い人生でした。
ダザイよろしく、中年独身女でございます。


きょうは
あ、きょうも?
グチだよー。
イヤなら読むな!
読まない勇気!
パクリかよ!




件のモヤモヤする同僚と気まずくなったのは
そもそも彼女の下にいるパートさんたちの不満を代弁したのが原因である。



恥ずかしながら告白する。
パートさんのためにと思った以外にも

オマエばかり楽するな!
わたしは大変だったんだから
オマエも同じ苦労味わえよ!

という昭和の中学校あるあるで
自分が先輩の立場になった途端に
後輩に同じ目に遭わさせてやろうとする
謎の忌まわしき風習を彷彿とさせる、
バカげた妬み嫉みからの行動でもある。



正しさを主張して相手を叩く正当警察
相手の状況への配慮、
言い分を聞かなかった。


わたしは同僚と気まずくなってしまったけど、
当のパートさんたちは
彼女と仲良く振る舞っている。
(表面上かもしれないが)


あまつ
彼女にやってもらうことにした業務を、
普段それをやらされることにたいして
文句をいっていたくせに
彼女がやったらやったで

(わたしは)やろうと思っていたんですけど〜

といっていた!



なんだかなー
阿藤快でちゃうよ

利用されただけなのか
わたしがおせっかいなだけなのか…


数年間パートさんのためにと
いろいろ骨を折ってきたけど
余計なお世話だったのかと思うと
父ちゃん情けなくて涙がでてくらぁ


どうせ辞めるし、
これからは放っておくことにしよう。

よかれはおせっかいだ。