私ぽん子27歳、旦那31歳
2017年8月入籍2019年10月出産予定
フルタイムパート勤務（現在産休中）調剤薬局事務
登録販売者資格有
ドラッグストア併設なので
社割を駆使し新作コスメ・スキンケアなど
色々試すのが大好き♡
誇大広告に騙されない、中身で選ぶスキンケア
マイホーム購入の為、貯金をしたい！目標500万円（第一子、小学校入学まで）
絶賛節約・断捨離中〜
結婚して旦那と暮らすようになって
実母と過ごす時間よりも
旦那や旦那の家族と過ごす時間の方が増えてきた
そして、たまに実母に会うと
今までにない違和感を感じるように
実母と話するのが
疲れるっていうか苦痛なときがある笑
なんていうか、実の娘だから
遠慮とか配慮がないってのもあるんだろうけど、
責められてるような気持ちになって苦しい
うまく言えないんだけど
実母との会話で嫌だなって感じた言葉...
・「ポン子は普段全然頼りにならないのに、
〇〇の時は頼りになったわ」
（〇〇は、大した事ない些細なこと）
コレを妹に言う。
妹は私よりも偏差値の高い高校大学へ進学し
今は都会でバリバリ働いている
私、長女なのにそんなに頼りないんだって
悲しかった
いつも比べられて
優秀な妹に対する劣等感がすごいある
・「ほんとうちの妊婦は弱くてね〜困っちゃう
みんな妊婦でも元気なのにね〜」
これは実母が、義母とか近所の人とかに言う
昔からそう
他人の前で謙遜して、自分の子供を悪く言う
言われた子供は自信がなくなる
私は切迫早産で安静生活中
こうやって、どうにもならないことを
ナチュラルに悪気なく責めてくる
私だってほんとは、元気でアクティブに
マタニティライフ送りたかったよ
・「電気代いくらだったの！？いくらだった？高かったでしょ！？」
そりゃー、
働いてて家をあけることが多かったのが、
急に自宅安静で夏だしエアコンフル稼働で
家にいたら
当然、今月の電気代は跳ね上がってるでしょうよ
当たり前だよね
だから何？高くなってるに決まってるじゃん
そんなの私が1番旦那に悪いなって
思ってるのに
・「飼われてる犬と一緒だね〜」
（犬飼ってるおうちと一緒って意味）
犬飼ってるうちは、家主が仕事行くときも
24時間犬の為にエアコンつけてないと
いけないからだって
犬飼ってるうちの家主からしたらさ
ワンちゃんは家族の一員だし、
そんなの当たり前の事として捉えてると思うけど
実母はそうは思ってないからさ...
ワンちゃんに興味ない実母からのこの発言は
お金のかさむお荷物だって言われてるような
気になったよ
なんか文字にすると
別にすごい強烈な言葉ってわけじゃないんだけど
毎度毎度、こんな感じでナチュラルに
私の心を攻撃してくる
でも私が傷ついてるなんて1ミリも
気づいてないからさ
それで私のテンションがだんだん
下がってきてネガティブな事言ったりするとさ
「ポン子は大人になって強くなったから大丈夫だよ！子供の頃から健康だし！体も丈夫だし出産も大丈夫だよ！」
とかって励ましだすんだよ
散々、弱いだの情けないだの言ってたくせに
最後は
自分は娘を励まして、勇気付ける
良い母親になっちゃって満足げ
あなたの言葉に疲弊してるのに
なんか...私よく大学で家出るまでの18年
この人との生活耐えられたな
当時は何も違和感持ってなかったんだけど
私の自己肯定感の低さって
この親との生活から結びついてるのかな
この世でたった一人の母親から認めてもらえないって事が大人になってからも
これだけ人の心に影響を与えるって
母親の存在ってほんとに偉大だな
これから私は自分の子供にとって
そんな存在になるという事に
責任の重さを改めて感じたよ
旦那は私のこと責めるような言い方は
絶対しない人でさ
私だけじゃなくて、他人に対してかな
それは旦那のお母さんが、
そうだからかなって思ってる
そんな温かい人々との生活に
慣れきってしまったからか
もう実母とは絶対一緒に住みたくないー
だってさ、この前なんて
実母だから、妊婦の私のお腹とか
ヘーキで触ってくるんだけど、
その時わたし嫌だって思ったの
この前、義母が触ってきた時は、
嫌じゃなかったのに
明らかに実母に対して嫌悪感持ってる！
実母を反面教師にして
子育てやっていこうと決めました
実母とは実際住んでる場所も
車で2時間くらいだし
このまま適度な距離間で
うまくやってけるようにがんばる〜
子育てで悩んだ時は、
ぜったい義母に相談しようと思うよ！
義母はずっと保育士として働いてきて
今は市の児童センターで毎日子供と触れ合ってる
なにより、我が子には
旦那みたいに素直に育って欲しいからね
義母に聞くのが1番！
小さい頃は母親が全てで
何かあったら1番に話すし
何でも頼れて全てを委ねられる存在だったのに、
結婚したらそれが徐々に旦那に変わっていく
血の繋がりもない他人なのに
不思議だよね〜