「射程圏内」というのは、
ピグの、とあるアイテム狙いのことです。
下の画像から『情報』を読み取ってくださいませ。
そう、とある数字が大変なことになっていますね。
というか、もうバラしてしまいますが、
アメーバさんの「アイテム価格設定」に非難轟々だった"アレ"
プライベート水族館の"あのつりP価格"です。
500,000 pt 目前・・・。
私もね。
おさかなセンターのデモ展示の水族館を見て、
価格問題と同様に、アイテムとしての魅力も
歓迎半分、微妙感半分だったんです。
価格が「10万つりP」か、そのまだ半値くらいなら、大歓迎なんですが。
いかんせん、価格が非現実的すぎる。
で、非現実的ならそれはそれとして、誰もが羨望するような、
圧倒的なヴィジュアル・パフォーマンスがあれば納得なんだけど・・・、
価格のせいで、あくまでも"微妙"だったのです。
(「エスカルガ・ゴーゴー」の車体色が不人気というのと通じるかな?)
泳いでいる「おさかな」がツノダシ風とかではなく、
ピグの釣りエリアにはいないような、
もっと優美な姿の、極彩色の熱帯魚とか、
その動きも、もっともっと変化が欲しかった。
水槽の中の飾り方も、いまひとつ・・・。
それでも、とあるピグさん(先に「プライベート水族館」を手に入れた人)の、
水族館を部屋に設置した画像を拝見してると・・・、
壁紙の中では、個人的にはやはり"魅力"を感じてしまうのですよね。
(※このお部屋はまた、スッキリしているのがいい。・・・てか、高そうな調度ばかりですが・・・ww )
そもそも、おさかなセンターのショップの陳列状況を見ていると、
もっと色々な「つりPアイテム」とか近い将来に追加されそうで、
虎の子、大枚の「つりP50万」を使ってしまった後で、
「そっちのアイテムの方が良かった!早まった!」とか、
思ってしまいそうなのが怖い。
それでも、あえて。
「部屋に水槽があればいいね。」
というのはピグ友なんかとも語り合っていた。
リアルでも(今は飼育してないけど)自宅で、そこそこの大きさの水槽に、
なんか、そこそこ高いお値段の金魚を飼っていたことがありました。
見目麗しさと、優雅な泳ぎには癒されるものがありました。
コレクター気質の人の行動を称した、こんな名言があります。
「買わずに、その後ながく後悔するより、買って後悔する方がなんぼかマシ!。」
という名言です。
これ、コレクター気質や物欲のない人には理解されない言葉ですが、
「あ、わかるかも・・・。」というような言葉です。
あらゆることに通じる"例え言葉"です。
お買い物のことだけではありません。
仕事や遊びや、恋愛や趣味や、あらゆる場面において、
行動するより、行動しなかったことによる後悔の方が、得てして大きいものです。
失敗したとしてもね(笑)。
(告白しないまま自然消滅の恋より、告白して玉砕の「大失恋」方が・・・、まぁ、マシと思えるかどうかは人によるか w)
(あ、但し「それ、やったら、いくらなんでもダメ」て事が明白過ぎる場合は、何事についても、打って出てはいけませんよ。)
てなわけで・・・。
達成は目前。
今日中に、やってしまうか!?。