おはようございます😃
ピンクマンです🎵
GRK4製作記録の続きです🤗🤗🤗
メインシャーシ⬇︎⬇︎⬇︎
今までのGRKシリーズのシャーシより
細身の感じになってますね
カーボンの素材も開発者の221さんが
吟味してチョイスされた素材と聞いてます。
湾曲スライドラック⬇︎⬇︎⬇︎
ここだけはブロンズ色のハードアルマイト処理が
されてて、ベアリングがハマるレール部分の
形状がGRK3の物より改良されて良い感じ
ノーズコーンバルクとスライドラックを
マウントするとこんな感じでかっこいい💖
スライドラックのマウント部には
向きがありますので気をつけて下さいね
単体で写真撮るの忘れましたが…
写真中央のシャーシに接するパーツですが
下の写真が正解です🤗
実は僕、このスライドラックのマウント部を
上下を逆で組んで大変な事になったのは
内緒です…🤗(笑)
続いてモーターマウントは、
GRKグローバル以降のシリーズの物と
同じように見えますが、以前の物は
モーターマウントをフローティングされる為に
モーターマウントの下に3つ爪のスペーサーを
入れてましたが、GRK4のモーターマウントは
一体型に
流石、GRKのヘビーユーザーだった221さんが
作った物だけあって、面倒な事が
改善されてて、ビックリでした🤗
アルミギアケースは形状はGRK3と同じですが
刻印がR31HOUSEから⚡️SHIBATA⚡️へ
上の写真に見えてますが、
GRK3ではオプション設定だった
トーコントロールプレートも付属してます
リヤのギアケースセクションも
キッチリ組んで
GRK4の特徴でもある
バーチカルフレームを装着
この辺はサクサク出来てボルトオンな感じで
今日はここまで🤗
Part③へ続く🤗🤗🤗からの投稿