運命を感じてしまった

彼のネタばらしをすると、

彼は24歳だった。



連休初日の土曜、

前夜に「明日、9時に電話するね」

と、遊ぶ約束をした彼。

電話が鳴ったのは

16時だった。

(もちろん、その前に電話鳴らしたよ)


「今、起きた。。」
 
「もう会わないし、
 
  連絡するつもりもないから」

と、電話切った。


ちなみに遅刻されたの3回目。

連絡はつかないし、

遅刻の時間が数十分じゃない、

少なくとも2.3時間以上。

それが3回連続だった。



それなのに、

昨日、

「怒ってるのー?

   あそぼーよー」

と、ラインが届いた。


さすがに

ブチギレる音が頭の中でした。

無意識に紡がれてく文章。

彼に最短でダメージを与える

単語がセレクトされてく。

「実家住みで

  ダサい中古の軽乗ってる、

  チビで時間にルーズな
 
  センスのないカスに

  興味ないから。」

って、返信したくなった。


でも、やめた。 

やめた。

そっとブロックした。


かなこの時間、

何時間ムダにしたと思ってるんだろう。

一度も謝られてない。

まぁ、

かなこが優し過ぎるのさ。