今回のテーマは、
【パワハラが原因で「自己都合」退職するしかない、、と泣き寝入りしようとしてる方!ちょっと待って!】
長くなってしまったから急いで知りたい方は、
簡潔にまとめた「結論」、一番下を見てね。
ということで、
さっそく、いってみましょう!
「自己都合」の退職とは、「会社都合」の退職とは違い、失業保険(手当)を受け取るのまでに、2〜3ヶ月の待機期間がある退職のことを言います。
労働局に提出する書類に記載が必要となる箇所です。(作成は勤め先の義務となるので、本人は作成済みの書類にサインをするだけ、ということになります)
「一身上の都合により」というやつですね。
それとは逆に「会社都合」とは、解雇や事業閉鎖による自分の意思によらない退職理由のことを言います。
(いつもスピリチュアルのこと書いてるけど、総務ベテラン、プラス経理も不動産も資格持ってます笑)
パワハラで仕事を辞めなければいけないとき、心身共に疲れ切ってきていて、すぐに就活できない状態の方も多いと思います。
中には職場には言わずに心療内科や精神科を受診しながら、無理して仕事に通っている方も少なくないのでは、、![]()
泣
仕事を休むことが多くなり、がんばって仕事に行った日には、そのことについて色々きつく言われ、さらに体調を崩す、、
そこには自分にしか言われることのない理不尽な言葉もたくさん含まれている、、完全なるパワハラ、、同じことをしてもきつく言われるのは自分だけ、、
最終的には「もう、辞めるしかない、、」という考えに至る。。
このパターンって、珍しくないと思います。
普通に考えたら、完全なる「自己都合退職」なのですが、ある行動をとっておくと、「会社都合退職」になり、2〜3ヶ月待たずにすぐに失業手当をもらえる場合があります!
規定については以下をチェック!
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わたしが実際にとって、すぐに失業手当を受給できた行動を紹介します。
まずは、本当にパワハラがひどかったので労働局に相談に行きました。
「辞める」と言うことさえこわかったので、どうしたら穏便に辞めさせてもらえるか、を相談に行きました。
(実際、しっかり手続き(診断書等の提出)を踏んだ休職期間中にも「勤めてるうちは社員なんだから、こっちの言うこときく義務がある。仕事やらないのは無責任だ」と脅されました。その職場にはわたしの他にもうひとり、仕事に来ない無断欠席が数ヶ月続くひともいたのですが、その方には給料を支給したり、社会保険料、年金などの支払いをしてあげていました。その方に対する借金取りからの電話が職場にまで毎日かかってきていたのに、、笑)
そのために、言われた言葉、されたこと、理不尽な言い掛かり、など、特にひどいものをメモにしてのこしておきました。
まずはあなたの地域の労働局に電話を入れて「パワハラで悩んでいるので相談させてほしい」と担当につないでもらうことから始めましょう!
もうあなたひとりで悩む必要はありません😊✨
それからわたしは労働局まで出向き、担当の方と実際に会ってお話をしました。
ちょっとムカつくことも言われました。(わたしはめちゃくちゃ気が強いので、、笑。そういうのに原因もあったでしょう、的な。笑。まぁ、だいぶ年上のおじさんだったので、「上司には例え正論であっても意見するべきではない」的なことを言われました)
それから、労働局の指示通り、心療内科を受診して「適応障害で〇〇(期間)まで休職の必要がある」的な診断書を出してもらいました。
診断書の内容については、自分では見ることはできませんが、医師からちゃんと説明があります。しっかり封された封筒を渡されます。
(診断書は診察料等とは別にだいたい高くとも3,000円ほどで出してもらえます。※元、総合病院5年勤務経験者。笑)
わたしは運が良いことに、職場とのやりとりは全てメールでできていたので、心療内科から診断書をもらった旨、内容は〇月〇日まで休むということ、それを郵送することなどをメールしました。
ちなみに職場から離れたわたしはとてもとても元気でしたが、今思い返すと、必要以上に職場の人間を恐れていたこと、など、普通の精神状態ではなかったのだとわかりました。
なので、処方された薬は必要ないと思えば飲まなくて良い場合もあると思います。あくまでも仕事を辞めるためのプロセスとしての受診ですから。
(お医者さんには「飲みました」って言ってね笑)
それから、休職期間が明けるころになってもまだ仕事に行けない→辞めます、にもっていきます。
その間もひとりでこわがったり、悩んだりしないためにも、労働局の方にうざいと思われるくらい報告して大丈夫です!「こんな脅しメールが来てこわい、、泣」とか)
やっと退職が決まったとき、社長から「みんなの前で謝罪して、挨拶するのが道理だから、そうしてください」とメールがきました。
どこまでもそういう職場でした。(5人ほどの職場でしたが、社長と取り巻きたちがわたしを目の敵にして陰険な行動を毎日してきました。詳細は言えませんが身の危険まで感じた日からまったく仕事に行けなくなりました)
職場に最後に荷物を取りに行く日も、午前中の明るい時間、同僚がいない日、立ち会いは社長のみ、としてもらいました。そこはしたでに出てください。もう少しの辛抱です。
ほとんどの荷物を捨てました。お気に入りのマグカップや膝掛け、高かった電卓なども、すべて処分しました。
その最後の日も社長からの攻撃はとてもこわかった。帰ろうとしてるのに、部屋の外までついてきて、一緒にエレベーターに乗ってこようとしました。。泣。ほんとこわかった、、
そんなこんなでやっと退職!それでも苦労は続きました。退職に必要な書類がまったく届かない。何度も何度も連絡が来る。むこうの不備のせいなのに、こちらから送り返す書類に返信用封筒や切手が同封されていない、など言ったらキリがないほどでした。
離職票が届くまでにもひと月ほどかかりました。普通は遅くとも2週間以内には届くはずです。国保加入の手続きも、ハローワークでの失業手当の申請も離職票がなければできません。
やっと離職票が届きハローワークでの一度目のやり取りの際に、離職票に記載のある通り「自己都合退職で間違いないですか?」と質問されます。
その際にわたしは退職の経緯を話しました。ひどいパワハラがあったこと、辞めさせてもらえず労働局に相談しながら退職まで持っていったことを伝えた。
そしたら、担当者の方が「では会社都合の退職ですね」と言って、離職票を修正してくれた!すごくびっくりした!職場も労働局も自分の親さえもわたしのことを疑いの目で見てきたのに、この方はわたしの話をなんの書類提出もなく信じてくれた。。泣
長〜くなったけど、結論!
1、労働局に相談
2、心療内科等、医療機関から診断書を作成してもらう
3、ハローワーク担当者の方へ、離職票の「自己都合退職」に不満があること、その理由、経緯等を伝える
泣き寝入りしないでね!

話したこともないのに、いきなり好意的なことを言いまくってくる




