昨年11がつに集まった、7人。今回、7人ではなく、5人だったけど、集まって飲んだ
久しぶりにゆーたくんに会えてすっごいおもしろかった
やっぱゆーたくんとかずやくんとの会話はおもしろいわ
ここには書ききれないほどいっぱい笑った
深夜二時過ぎ、解散
そのあと、かずやくんちでお泊まり
なんかもはや定番
新鮮味もなくなってきてる
翌日は、のんびり起きてのんびり出かけて、のんびりアパート戻って、ふたりでごはんつくって、ドラマみたりして帰った

ひなは月一のお腹が痛い病が始まったので、隠しきれない痛みを心配された

ふたりで布団に入ってるときに、そっとお腹に手を当ててくれたり、歩くのがいつにもましてゆっくりなあたしを常に見守ってくれた
帰りたくなくてしょうがなかった。ほんとに帰りたくなかった
車に乗り込んでも帰りがたくて、ちょっとのあいだおはなし。
「誰もつれ込んじゃだめだかんね」
「大丈夫、西村とちのさんくらいしかこないから」
「連れ込んでもいいけどばれないようにしてね」
「あんま信用されてないみたいだけど(笑)ほんとなんにもないからな」
「信用してるからこんなに長くさぁ。」
「わかってる。まぁ、心配するな。そんなに心配だったらゆーたにきいてみろ」
「うんうん、心配してない
」
「ひなたぶん、近々からだこわす。」
「そんな予兆あんの?」
「ん。入院するかも(笑)」
「入院はだめ。マジで心配するから
」
「大丈夫
入院しても言わないから。」
「ん。じゃぁ。ひな帰る。」
「おう。気ぃつけろな。」
「はいよー。またねー。」
「早く寝ろよ?」
「そうな
がんばる
」
「じゃぁな
」
「ばいばぃ
」
はー。こんな幸せが続くといいなぁ。

久しぶりにゆーたくんに会えてすっごいおもしろかった
やっぱゆーたくんとかずやくんとの会話はおもしろいわ
ここには書ききれないほどいっぱい笑った

深夜二時過ぎ、解散
そのあと、かずやくんちでお泊まり
なんかもはや定番
新鮮味もなくなってきてる
翌日は、のんびり起きてのんびり出かけて、のんびりアパート戻って、ふたりでごはんつくって、ドラマみたりして帰った


ひなは月一のお腹が痛い病が始まったので、隠しきれない痛みを心配された


ふたりで布団に入ってるときに、そっとお腹に手を当ててくれたり、歩くのがいつにもましてゆっくりなあたしを常に見守ってくれた

帰りたくなくてしょうがなかった。ほんとに帰りたくなかった
車に乗り込んでも帰りがたくて、ちょっとのあいだおはなし。
「誰もつれ込んじゃだめだかんね」
「大丈夫、西村とちのさんくらいしかこないから」
「連れ込んでもいいけどばれないようにしてね」
「あんま信用されてないみたいだけど(笑)ほんとなんにもないからな」
「信用してるからこんなに長くさぁ。」
「わかってる。まぁ、心配するな。そんなに心配だったらゆーたにきいてみろ」
「うんうん、心配してない
」「ひなたぶん、近々からだこわす。」
「そんな予兆あんの?」
「ん。入院するかも(笑)」
「入院はだめ。マジで心配するから
」「大丈夫
入院しても言わないから。」「ん。じゃぁ。ひな帰る。」
「おう。気ぃつけろな。」
「はいよー。またねー。」
「早く寝ろよ?」
「そうな
がんばる
」「じゃぁな

」「ばいばぃ

」はー。こんな幸せが続くといいなぁ。