私、毎年秋になると読書に勤しむようになるのに気付いた。



毎年の傾向として夜11時~深夜に読むことが多く、部屋には暖房をつけない。足だけ布団に突っ込み、肩には毛布を引っかけて読む。


なーんで暖かい時期に読まなくてわざわざ寒い思いして読むんだろ・・・指なんて冷え冷え。我ながら不思議。


そんで、今日、村山由佳著 天使の梯子を読破。
これは新人すばる賞?をとった村山由佳のデビュー作、天使の卵 の続編。


なんだか読み終わるのが寂しいのよね。今まで寄り添ってた話がおわると寂しさを感じる。なんていうかな。物語の世界に入っていたのに弾かれてしまったようなそんな気分になる。だからまた次の本を読みたいって思うんだろうけど・・・




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来週はひろくんに会えるーヾ(*・∀・)/やったぁー。出来れば紅葉見たいけど雨が降りそう・・・



でもあたしは会いに来てくれるだけで十分幸せ。もし雨降りでも、来年のチャンスと思えばね。そう、夏の花火も来年─来年こそ浴衣着たいなぁ。22才が浴衣着ても大丈夫!?よね─見に行きたいし。



・・・早く会いたいな。